新型コロナウイルスついにパンデミック宣言でて首都の外出自制からロックダウンまで取りざたされ、マスク・手洗い・うがいだけで確実な感染予防にならないでしょう、すでに全ての国民に命の危険性すら・・・
2020.03.29下文必読願います!
その上で、ご信用頂けましたら読み進めてください。
ここのところ消費者庁等官庁より新型コロナウイルス対策商品として、効果検証がまったくされておらず効果が期待できないとか誇大広告として改善勧告等の指導がされている商品が多く出回っているようですが、弊社の取り扱う可視光型光触媒+銀イオンコーティング剤の、インフルエンザーバスタエアゾールスプレー缶及び新商品の光触媒+銀イオン家中まるごと除菌セットは、公的機関より大腸菌&黄色ブドウ球菌等での抗菌・除菌試験を受け、ウイルス・バクテリア等に一定の効果を検証されておりますし、公共工事等でも長く現在に至るまで採用頂いた経過もあり、人体安全性についてもやはり公的機関にて食品安全衛生検査の口経・皮膚接触検査においても無害が証明されております。
主原料である酸化チタンも、佐賀県窯業時術センターと産業総合研究所の取得特許の使用・製造許諾契約を交わし、技術指導の下に生産されています。
非常に多くの検査データーはございますが、非公開情報が多い為残念ながら一部開示しか出来ませんが、購入いただきました際にはご希望がおありの方(販売目的の業者様は不可)には広告開示より1ランクセキュリティーレベルの高い検査データーをご提示(守秘義務は生じます)いたします。
長らく販売・施行に携って、過去の新型インフルエンザ・SARS・MERSでも国内外の政府・大手企業様でもご採用いただいてきている経過での今回の新型コロナウイルス対策としてのメーカー共にの取り組みですので、問題となっている便乗商売ではございません。
ですので、販売価格も通常流通価格での正規価格となっております。
注)インフルエンザバスターの価格に関して値上げをしているとのご指摘もありましたが、比較されている価格は発売時のキャンペーン価格であったり、メーカーが生産続行をしている時点での価格等で、生産終了後は倉庫保管料や輸送費の値上げ等も考慮され仕入れ価格が見直された結果ですので、ご理解の程宜しくお願いいたします。
“新型コロナウイルス”ついにパンデミック宣言出て数週間経過いたしましたが、
今度は外出禁止令に近いレベルでの首都ロックダウンの可能性まで浮上してきてしまいました・・・
このまま感染拡大していけば、
一体何所まで感染者出て行くのでしょうか?
現状有効なワクチンもないですが、
何例かはエイズ用の薬等で症状緩和してるそうですが、
それによる副作用や弊害は検証されていませんから、
感染しても直るから大丈夫とはいえない状況では、
殆んど社会生活や人との接触も博打みたいになってしまいます・・・
最近の報道では、
中国・韓国は封じ込めに成功したと言っていますのが、
信憑性ははなはだ怪しいです。
日本国内でも山場の1~2週間の話しどころか、
ここからが正念場みたいな話しに変わっていますので、
今後も沈静化は短期的には難しいとの見解も出て、
現実には報道による感染者数の100倍は感染者いるかも?
クラスター集団は一体いくつ存在するのか?
殆んど未だ現実像は見えてきません・・・
公共衛生は日本は中国や欧米とは比較にならない安全高度な対策は出来ていますが、
この様な人→人感染に関しては、
人工密集性が高いため一度感染拡大し始めると中国より危険との見解も有ります。
正直、私は出来ることなら誰とも接触したくないですし、
外にも出たくありません。
が、現実世界に生きるうえで、
それは無理です・・・
実際ここに来て京都市などは行政がイベント強行開催したりなどの呆れた行為もありましたが、
流石に各所でお花見は中止になりほっとしました!
私自身友人・知人との食事会等も全て出席を見送っています。
とは言え、所用で出かけざろうえない事もありますが、
驚くべきは人の集まるようなところでもマスク着用率の低さは、
この段階においての日本人の危機感の低さを物語っていますから、
感染防御はご自身の危機管理意識・行動選択しか無いでしょうねー
現実的予防措置としては、
外出時はマスク装着、
帰ってきたらアルコール消毒や手洗いとうがいくらいしか方法ないのが現状です。
その中で先日TVでの専門家の話しに、
「通常のマスクで実際感染が防げるのかは?」
「対生物兵器用みたいなすっぽり覆われるものや、特殊なフィルターでも付いていれば安全でしょうが、現実的ではないですね・・・」
見たいな話がありましたが、
アルコール消毒にすら疑問の声も上がり始めました・・・
アルコール濃度が低ければそれに比例して滅菌・殺菌能力も下がります。
つまり絶対性は意外と低い?
実は弊社20年以上前から光触媒取扱店として、
大手ハウスメーカーさんの施行店としての実績もあり、
同時に車のボディ・車内の光触媒コーティング施行店としては、
実績台数では国内屈指です!
そのようなことから、
簡易的に新型コロナウイルスに対して確実に有効性をもつと考えられる、
良い物車磨き研究所在庫・取り扱いしているのです!
それは、
“光触媒インフルエンザバスター”
マスクにスプレーするだけでインフルエンザ・花粉対策!
と言うものですが、
実はこれ“コロナウイルスにも有効”です。
ただし既にメーカーの生産は数年前に終わってしまい、
数週間前までは総販売元に在庫は有りましたが、
既に製造元・総販売店ともに在庫0だそうです・・・
今回の感染拡大を受けての再生産はしないそうですし・・・
当初の弊社在庫分は売り切れましたが、
ここで販売元より“100本の最終入庫”頂きましたので、
取り敢えずは必要な方への販売数量は当座確保できました!
今後の追加入庫は、いたしません・・・
販売価格:弊社会員様価格4,400円税込み(送料は着払い)
: 非会員様価格5,500円税込み(送料は着払い)
<特長>
この光触媒スプレーを、
マスクにコーティングすることで得られる効果は絶大です!
インフルエンザや新型コロナウイルスのような単細胞核を持つものに関しては、
予防接種のように当たり外れは無く、
どの型に対してもまったく同じ殺菌能力を発揮するのではと一部学者さんの見解もありますので、
確定的では無いもののコロナウイルスも然りとも考えられます。
インフルエンザの試験結果に因るとウイルスは五万分の一まで軽減できるデーターがその性能の高さを証明しています。
過去鳥インフルエンザに関しても、
二次汚染の心配がまったく無く非常に高い殺菌能力で、
公共機関などで採用された住友商事ケミカル開発発売の、
“ディフェンディング・コン”(これも生産されていません)と成分は同じですので、
その効果は間違いない商品です。
実際過去のSARS・MERSの海外での流行の時、
光触媒はウイルス拡散防止や汚染地域の除菌の為、
官民で大量に使用された実績もあります!
花粉に関してはウイルスのように単細胞生命体ではありませんが、
光触媒はほとんど全ての有機物の分子構造を破壊することが可能ですので、
花粉の分子構造を破壊することで、
“花粉症によるくしゃみや鼻水をかなり軽減”することが可能です。
安全性に関しては食品安全性試験で義務化されている3種試験でも安全として認定されています。
<光触媒のしくみ>
酸化チタンに太陽や蛍光灯の光に含まれる紫外線があたることにより、酸化分解力が発生し、
この力が有機物(ウイルス、花粉等)を分解し、
無害な物質へ変化させるのですが、
巷には光触媒マスクも数種類販売されていますが、
多くのものは単純な酸化チタン成分だけの機能ですと、
暗所やLEDのように紫外線の無い環境では効果は発揮されませんが、
上記しているインフルエンザバスター系の光触媒は暗所機能を備えた銀イオンが含まれていますので、
紫外線の有無のに関係なく単細胞核が破壊されウイルス等は死滅しますので、
当然新型コロナウイルスも、
< font color="#ff0000">光触媒&銀イオンにより、
感染リスク以下までウイルス取り込みを防げる可能性は相当高いはずです。
又アルコールなどとは違い、一度スプレーコーティングされれば、
プラスチックや金属などは摩擦剥離されるまで効果は持続しますし、
繊維などであれば内部浸透しますので、
かなりの期間効果は持続することが、他の除菌・滅菌用の薬品類との違いです!
<使い方>
マスク外側にスプレーしてください。。
1本で約50枚分のマスクがコーティング可能で、
マスク1枚あたりにかかるコストは100円以下!
これ以外にも、
お車のエアコンダクト内とか、
屋内のエアコンフィルター・空気清浄機フィルター・ドアノブ・カーテンや、
衣類などにも有効ですし、
消毒液とは違い数ヶ月~数年間も効果は持続します!
<商品内容>
エアゾールスプレー式(220ml)
内用される光触媒は、
佐賀県窯業技術センターからの技術指導・提携により生産されてるものですから、
品質・効果は国内トップクラスです!
既に日本国内殆んどの都道府県で感染・発症が確認されている中、
国外観光客の多い対人接触距離の近い観光地・都市部での、
潜在保菌者数は予想もつかない状態ですので、
お仕事や所用による外出や人との接触は高いリスクを含みますが、
社会生活を行う中避けては通れない以上、
出来うる予防やリスク回避は必要です!
平和ボケした日本人は、
実際政府対応自体も危機感に欠ける中、
多くの方はまだ“対岸の火事”程度の気楽さがあるでしょうが、
何事なく終われば良いですが、
巻き込まれる可能性は誰も否定は出来ませんから、
自己防衛は自身の危機管理意識で補う必要があります。
保菌してからでは遅いですから・・・
<特報>
上記したエアゾールスプレー式のものは他メーカーさんもかなり品薄になっているそうですし、
正直光触媒系にはナンチャッテ商品も多いのも事実です・・・
現在販売元の在庫エアゾールスプレーも底を突きましたし、
いかにせよ少量にして高価ですので使用方法・頻度にも限界がありますけれど、
同じ原液を使用して簡易的加圧式スプレーをご用意頂けば、
ご自宅・社用車&自家用車・お出かけ先等でDIY除菌することが可能です、
本来であれば販売店&施行業者用ですので一般の方への小売はしておりませんが、
緊急時ですのでメーカーさんのご協力もあり、新たにDIY用の光触媒+銀イオンの原液に電動スプレーガンをセットとした、
DIYで施行頂くコーティングを販売することになりました!
https://www.aplabo-kyoto.com/shop/のネット販売HPを作成して、
只今公開中ですので詳しくは、
上記写真及びアドレスを是非クリックしてご覧ください!
くどいようですがインフルエンザバスターは、
兎に角在庫に限りがあリますので、早い者勝ちです!
注)現在新型コロナウイルス対策に比較的安価で容易に入手可能なものとして、次亜塩素酸が話題になっていますが、確かに過去SARS・MERSの流行時除菌・滅菌に有効性を示したそうですが、現段階では新型コロナウイルスに対して同じ様な効果を発揮できるかは検証されていないそうです。
有効であれば、即効性の効果は有りますが、効果持続性はありませんから、常に次亜塩素酸の噴霧が必要になりますので多大な手間とランニングコストが必要となりが、高効果の高濃度のものですと、吸い込みの因る人体影響が懸念されるそうです。
加湿器に入れ自動噴霧できるタイプのものもあるそうですが、健康被害若しくは効果の程ははなはだ?だそうです。
又基本的に酸性PHのものですので、金属の腐食のリスクもありますし、酸特有の刺激臭も伴います。
逆にこれらのリスクが無いと謡われているものは、恐らく新型コロナウイルスを除菌・滅菌する能力は期待できないとの事です。