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休業要請・外出自粛にも応じず、マスクすら着用しない、加害者的行為は許すべきではない、断固たる措置を望みます!

まー呆れて開いた口が塞がらない❞とは、

まさに今この新型コロナウイルス感染封じ込めの是非が問われるこのタイミングで、

自分勝手な行動をとり続ける企業・日本国民には呆れてしまいます・・・

これを日本国企業・日本国民と同列で評価・対応すべきものなのか?

 

地方行政が休業要請をしても無視して営業し続けるパチンコ店・風俗店

この様な業種は輩企業(暴力団フロント企業)や朝鮮・韓国系企業(経営者)でしょうが、

感染症特措法では最高圧力企業名公開までですから、

「そのような輩にこの措置で言う事を聞くはずがない・・・」

とは予想していましたが、

案の定です・・・

 

またそこに地元・遠方から並んですら遊びに行こうとする日本国民、

この行動自体が既に輩で、

日常のライフワークの一部だから止められない!」

「仕事もなくで時間を潰し様なない・・・」

感染したらそれはそれでしょうがないよねー」

とか、

完全に自分の事だけで、

家族・知人・付近住民・立ち寄る店舗にいる人々への、

自分からの感染リスクを何も考慮しないこの自分勝手さは、

❝新型コロナウイルスとの対決は戦争❞とまで比喩される世界的認識の中で、

すでに犯罪行為❞

いわば犯罪的❝加害者”であり暴行・障害・殺人未遂的行為と言えるでしょう・・・

 

しかもTVの映像を見ていれば、

マスク不装着者も半数以上ですが、

これだけ内在的感染無自覚者がいるから、

感染を人に広げないためとの連日の報道すら聞いても見てもいないのでしょうか?

そのような❝輩❞たちに、

一律10万円の生活助成金など援助する必要など無いでしょう・・・

 

政府国民一人10万円支給→一部パチンコ屋の金庫へ→北朝鮮への送金→ミサイル製造援助金→ミサイル発射の圧力or軍事攻撃→赤字国債の国民の税金による借金返済→子の代孫の代まで(国が残っていればですが・・・)

これひとつのシナリオに過ぎませんが、政府に限らず日本にある企業・日本に住む人全てが、

日本を守るための行動をすべき時に、

上記したようなシナリオすらありえる中で、

この様な行動・決断を断行する企業・日本在住人は当に国賊では?

 

政府・自治体の要請を無視している輩に、

何故にきちんと自粛に応じている企業や国民が、

今後国債発行で拠出した借金を払っていかなければならないのか、

おかしいと思いませんか?

 

諸外国では企業・個人に対しても強制力を持つ自粛規制を行い罰則までも適応していますが、

太平洋戦争後のGHQ統治から日本国憲法制定に至る過程で、多くの日本国民は、

過去の強権的政府・軍部・警察の統治に対してのDNA的拒否感・恐怖感を抱いているようですが、

自由や権利を守るにも命が守られてこその自由・権利であることすら見えなくなる、

個人主義人権擁護は本末転倒です・・・

 

休業要請に応じない企業・店舗のほぼ全ては、

許認可事業ですし、

風俗店などはその許認可すら取れていない店(闇営業)も多くありますから、

せめてこれらへの対抗措置は、

許認可取り消し・店舗封鎖・責任者逮捕くらいは、

まっとうな日本国民を守るための自衛措置と思うのですが!

 

家の近所の公園へ出向くくらいは確かにストレス発散運動による健康維持の為にはしょうがないでしょうが、

せめて時間制限や混雑しないような時間調整や、

そこでの知り合いとの接触も避け

最低限マスク装着くらいは徹底するべきです!

中には遠方の行楽地まで足を延ばしている方々も、

意外と多いですが、

この状況下でも自制させること(自主的に応じる)ことが無理であれば、

諸外国の様に外出許可の書類を必要とするとか、

高速道路ICや国道など幹線道路での検問によるUターンを命じるとか程度の、

罰則を伴わない強制指導
らいはこの状況では必要でしょう。

 

 

私個人的判断が許されるのであれば、

自粛に応じない企業お店は、

強制的閉店・廃業・口座凍結・財産強制収用・責任的立場の者は逮捕拘留

日本に本籍を持たない外国人であれば強制国外退去までするべきと思いますし、

不要不急外出自粛に応じないのであれば、

10万円の助成金は無し、その他公共料金や税金等の猶予も権利喪失させ、

以降の政府・行政のサービスの援助にも制限を設けるくらいのことは、

まっとうに、

新型コロナウイルス対策の指導による経済的・精神的・肉体的苦痛を耐えている方々への、

安全確保のためには必要だと思います!

この状況において、儒教思想の生前説か?

生悪説か?

等の哲学的議論など意味を成しません・・・

 

されど、現実的には問題行動者で、

新型コロナウイルス保菌感染拡大危険リスクの人が近隣や生活必要箇所にも存在していますから、

いくら避けて接触を持たないよう努力しても、

向こうから近づかれれば避けようがありません・・・

ですので、当然短時間でも自宅から外出して戻った際の、

手洗い・うがい・シャワー等は当然として、

着衣や持ち物・靴など新型コロナウイルスが、

付着している可能性のある物の除菌・消毒・屋外でのエアーなどでの吹き飛ばしなども行わないといけません!

 

この様な注意をされている方がであれば当然マスクは完全装着されているでしょうが、

現実マスクの品薄や高価格化は今後も相当期間改善される見込みは無い中で、

私の周囲にも出始めましたが、

効果が期待できない素材の布マスクを自作されたり、

本来使捨てである不織布マスクを洗濯(洗い)などして使いまわしたりされているそうですが、

1回洗うごとに不織布の機能は低下していきます・・・

この様なことをされている方にその理由を聞けば、

「経済的に買いきれない・・・」

安全をお金で担保するにも限界があり、

ある時を境に命をお金で担保することにも限界がある・・・」

過去1枚数円で買えたマスクを、

時代背景状と言えども数十円や数百円出して買うなど癪に触る・・・」

これも個人の事情や考え方によるものですから是非は無いですが、

この状況下において数十万とか数百万とかの話なら別として、

「1人10万円の助成金があるのですから、それを当てればいいのに!」

と思うのですが、

「それは今後のために貯金しておく!」

「平常になったらそのお金で遊びに行ったり欲しいものを買う!」

等答えます。

 

が、

これでは折角の大借金してまでの助成金の意味は殆どなさず

結局は借金だけを後世に残すただのバラマキになってしまいます・・・

 

実際収入減になられている方も多くいらっしゃるでしょうが、

まずは健康にこの危機を乗り越えることがまずはの第一ハードルですから、

どうかご自身・ご家族が安全・安心してリスクを下げられることには、

節約はせずまずは安全確保を最優先してください!

 

 

上記してきたような世間事情上、今弊社が取り組んでいる節約せずとも清潔を保つための使い捨てしても足りなくならないような、

❝マスクの大量供給”や、

付加価と付けた除菌・殺菌に持続性を持たせるための、

❝光触媒スプレー付きマスク❞

❝新型インフルエンザバスターエアゾールスプレー❞や、

更に安心安全を拡大させるための、

❝DIYでの可視光型光触媒㏌銀イオン光触媒お家丸ごと除菌セット❞等を、

ネット専用ページhttps://www.aplabo-kyoto.com/shop/にて、

販売させて頂いておりますが、

「光触媒+銀イオン 家中まるごと除菌セット」

車磨き研究所HP内専用バナーネット販売ページ

これらに対しても、

お金に余裕のある方だけに対応しているだけじゃない・・・」

「それが良いとは思っても、もっとお金お使うところがある!」

とかの意見も、近いところからも聞きますが、

皆さん死亡保険・傷害保険・入院保険・自動車任意保険・火災保険・地震保険等、

絶対に使う・必要なことが起こると言い切れない事に正に捨て銭覚悟で保険をかけていませんか?

 

これまさかの事が起こったら困るから・・・

に備えた正に保険をかけていらっしゃるんですよね?

これらの年間掛け金からすれば、現在弊社が取り扱っているものも、

今この時を安全・安心を担保するもの!

と考えれば、

高くも過剰なものとも私は思わないですけど!

 

これ例えですが、結婚したてのころ、

夫婦で国産車に乗っていたところ、

信号待ちで止まっている私たちの車に、

脇見運転で約70km/hの時速で追突をされ、

夫婦共々2年間の通院を余儀なくされましたが、

幸いにも十分な傷害保険に加入していましたので、

損害賠償で補填されきれない部分の損害以上に自信加入の保険で賄われました

しかし、

その時の乗っていた車の壊れ方の酷さに、

「これは車自体を安全なものに替える必要がある!」

となり、

妻の車をボルボに、

私の車をベンツ清水の舞台から飛び降りる覚悟で買い換えましたが、

その後妻は右折直進の交差点で正面衝突事故にあいましたが、

相手方は軽自動車で重傷を負いましたが、

妻はかすり傷一つ無し

私も、

名古屋高速走行中に胃潰瘍の破裂で静脈血管が破裂し、

出血多量で意識を失い単独事故を起こしてしまいましたが、

この時も事故による怪我は一切ありませんでした。

 

これも、

起こる可能性の方が低くとも、

❝ころばぬ転ばぬ先の杖・石橋を叩いて渡る

覆水盆に返らず・稼ぐに追いつく貧乏なし・後悔先に立たず❞等々、

先人の経験から残る格言を思い返してみましょう!


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