現状を鑑みれば、

政府発表の❝緊急事態宣言の延長❞は当然ですが、

５月末までの小出し方法は過去を踏襲した愚策であり、

少なくとも６月末までの指標を示し、

大阪府知事が言うように、

具体的解除可能な論拠・数値を明確化しての延長を行うべきと考えます！

今回の延長に伴い、

一部の規制・自粛解除を各都道府県に委ねましたが、

恐らくは業界団体からの圧力に屈した都道府県はかなりの規制緩和を打ち出していますが、

これ業界団体以外の民意を本当に反映しているのか？

少なくとも、

TVのインタビューでも民意はこのままの継続を望まれている方が多くみられますし、

規制緩和においての感染拡大を危惧する声の方が多く耳にいたします、

弊社お客様との会話からは、

５月６日までの１００％規制維持を望まれる声しか聴いていません！

「経済の大ダメージは当然あるのは覚悟していますが、

健康と命あっての物種ですので、

ここはもっと感染者や感染率が下がるまでは我慢すべきでしょう！」

との声が圧倒的だと思うのですが！

今現時点での日々感染者数は、

連休を挟んでの通常状態ではありませんから、

数値データーは低めでしょうが、

ここで７日・１０日と規制対象でない企業が動き始めた時、果たして今のような数値に収まっているのか？

それすら確実に把握できていない状態で、

規制緩和策を打ち出せば、

又３月の３連休の二の舞ではないですか？

そうなればまた仕切り直しの規制強化になりますが、

確実に現状維持の規制を維持するよりも、

総ての行動規制は長引きますから、

ドンドンエンドレスになっていってしまいます・・・

根本的に私は補助金や援助や補助金などには反対ですが、

すでに交付を決めて実行に動いているものもある中、

これだけでも国庫も自治体の会計も火の車状態で、

２次３次と追加資金投入を行っていけば、

誰でも判る経済理論として、

国も自治体も❝破産❞でしょう。

そこに大災害でも起これば、

経済的出動は現実的に無理ですから、

見殺しになってしまいます・・・

いくら政府・自治体・マスコミ・メディアがステイホームを呼びかけ、

外出時のマスク装着や接触距離の確保も呼びかけ、

帰宅後の手洗い・消毒・うがい・シャワーを呼びかけても、

何も実行していない比率は少なくみても３割以上はいるでしょう・・・

私から見れば、

この様な方は今までは一般人でも、

今は❝立派な反社会勢力輩❞です。

この手の輩は、

この様な規制緩和になれば、

大手を振って出歩くのは❝火を見るより明らか”です・・・

長野店に、

過去マスク非装着・手のアルコール消毒無視で強引に来店してきた輩や、

行動自粛や営業自粛に反対意見の方も、

弊社国民団結のポリシーに反しますので、

今後は弊社での扱いは反社会勢力と同じ対象とみなしますので、

一切の弊社敷地内立ち入りは拒否します・・・

ある意味ここで緩和してしまえば、

緊急事態宣言前に逆戻りする可能性は否定できません・・・

長期化は避けて通れない事実を受け止め、

その状況下でも、

いかにご自身・ご家族・企業であれば社員・お客様を感染から遠避けて守りえるのか？

施設内（家庭・店舗・会社等）での一番簡単な方法は、

アルコール消毒・次亜塩素酸消毒ですが、

効果は即効性はあれども持続性は皆無です・・・

つまり、

人の出入りごとに行わなければ、

確実な安全性の確保には繋がりません。

更には、

次亜塩素酸の連続使用は、

未知の健康被害を及ぼすリスクは相当高くなります・・・

そのような中、弊社が現在販売中の、

❝３層不織布マスク+可視光型光触媒in銀イオンミニスプレー付き❞と、

❝新型インフルエンザバスター可視光型光触媒in銀イオンエアゾールスプレー”と、

❝可視光型光触媒in銀イオンDIY除菌・殺菌家中丸ごとコーティングセット”、

大変なるご反響を頂き、

個人様にとどまらず、

接客業の店舗様からの受注を予想外に大量に頂いております！

予想外の光触媒の出荷量に一時在庫も逼迫いたしましたが、

メーカーの連休中の休日・２４時間交代出勤の努力により、

即納可能な在庫量の確保も出来ました！

マスク・梱包箱・ミニスプレーボトルも連休明けには順次補充（大分遅れていますが・・・）されますので、

これらも近日即納可能体制にはなりますが、

インフルエンザバスターは手を尽くし仕入れを継続努力して来ましたけれど、

万策尽き在庫品のみとなっています・・・

後継新商品として新に生産依頼しております、

❝コロナキラーエアゾールスプレー❞（仮称）は、

製品安定検証の都合上早くても８月末にはなってしまいます。

新型コロナウイルス対策衛生グッツ販売ページ！

小規模店舗はこのDIYシステムでも対応は可能ですが、

これを超える施設からの施工要望にお応えするために、

現在は関西地区限定ですが、

新に光触媒室内コーティングの代理店様の施工講習教育が来週には終了いたしますので、

来来週からは企業様向け光触媒室内コーティングを稼働可能です！

関西地区・中国地区・九州以外の地域では現在ご対応可ですが、

これら以外の地域では対応不可です・・・

甲信越地区であれば、

弊社建築事業部の仕事が一段落すれば、ご対応可能にはなりますが、現時点では？

です。

光触媒？？？

知らない方も多いでしょうし、

便乗まやかし商品と思われる方もいらっしゃるでしょうが、

そのような方は敢えてご案内はする気はありません・・・

弊社が取り扱います光触媒は、

過去ＳＡＲＳ・ＭＥＲＳ・新型インフルエンザ対策などで、

世界各国で採用頂効果を発揮してきている実績もありますし、

多くのウイルス・バクテリア・菌などでの、

繁殖・滅菌試験もデーターとして効果を示しています！

但し。

今回の新型コロナウイルスの効果実証は現時点では出ていませんが、

連休明けより某京都生体研究所により早急に検査実験も始まります。

では弊社が目玉として取り扱っている、３層不織布マスク+可視光型光触媒in銀イオンミニスプレー付きと、新型インフルエンザバスター可視光型光触媒in銀イオンエアゾールスプレーですが、

今までの普通の光触媒では、

紫外線の強く当たる場所での消毒・除菌・消臭能力は高くとも、

室内光のような弱い光では極端に能力低下してしまいましたが、

可視光型と言い、

弱い室内光でも屋外紫外線を浴びているのに遜色のない性能を発揮します！

更に銀イオンを加えることで、

理論上は全くの暗闇でも機能可能となり、

空間浮遊している単細胞生物の核に飛び込み核を破壊することで死滅させることが可能と言われています。

つまり、

通常のマスクでは繊維を通過してしまうナノのウイルスへの防御性はかなり低いのでは？

と言われる危険性を、

繊維付着すれば光触媒がウイルスを分解しますし、

繊維通過してしまうウイルスも相当数は銀イオンにより退治できる確率がありますので、

マスク装着時の圧倒的安全率が上がります！

新型コロナウイルス感染拡大後に新たにラインナップした、

❝可視光型光触媒in銀イオンDIY除菌・殺菌家中丸ごとコーティングセット”に関しましては、

前記したようにアルコールや次亜塩素酸での安全環境の持続性の無さや、

２次健康被害を無くし、

且つご自身でコーティングして頂く事で、

プロ施工ですと相当の高額になってしまうものを、

１／３～１／５程度の手の届く価格で、

室内の安全性を長期的に確保可能となるよう工夫した商品です！

当然使用する光触媒は
、

便乗商品などではなく、

佐賀県県窯業センター及び産業総合研究所が開発取得した特許を、

技術指導・使用許諾を頂いたうえでの認定品ですので、

口経・皮膚接触等の安全試験もクリアーしていますので、

安全性も担保されています