
マスキング終了
長野県長野店の法人会員様から、
諏訪郡のご親戚をご紹介頂きました!
有難い事に、
今年に入ってからだけで既に3件もご紹介頂いております。
社長様の弟様の奥様との事でしたが、
残念なことに今年の春に弟様はお亡くなりになれてしまわれたそうですけれど、
遺品としてアウディTTは残しご家族で思い出をかみしめならら乗られているそうです!
社長様もそうですが故人の弟さんも大のバイク好きでいつでも5~6台位は所有されていたそうですが、
ご家族はバイクに興味が無い為、
サイドカーだけは社長様の息子さんが遺品として譲り受けたそうですが、
残りは売却してそれでこのお車を購入されたそうですので、
このお車もある意味遺品ですから、
大事にされたい思いから弊社に御依頼いただいたのでしょう?
私も終活と称して去年車の半分は処分しましたし、
年末年始付近で更に2台売却しますが、
それでもまだ6台も残ってしまいますので、
新車依頼大事に維持してきたジャガーを有効利用するため、
10月より長野店で代車として貸し出しを開始いたします!
古いとはいえ、
程度は極上ですので貸し出し条件は御座います。
- 自宅及び勤務先が車庫である事
- 借主加入の任意保険の車輌保険の車両保障金額が250万円以上ある事
- ジーンズ系の着衣で乗らない事
- ペット等を同乗させない(ケージも不可)事
- 最高の運転マナーで運転していただける事
- 内外装を汚したり傷めない事
そこまで言うなら貸さない方が良いんじゃない?
と思うかもしれませんが、
もう私が乗ることは無いですが、
大事にはしたい!
一番の理由は、
ジャガーの独特の車の世界観を多くの方に知って頂きたい、
という理由ですかねー
この時代のこのクラスの高級車としては代表的な車はベンツですが、
ベンツとはまったく世界観が違う視点で作られていた車です。
購入できる資力をお持ちの方でもなかなか買われなかった理由は、
・価格落ちが大きすぎる
・すぐ壊れ修理代が高い
・天井高が低くトランク容量が狭い
等でしょうが、
ベンツでは体現できないイギリス車ならではの雰囲気が味わえます!
今でもジャガーは売れない車であるのは事実ですが、
是非この時代のジャガーを車好きの方には味わってもらいたいですねー
そしてジャガーに対しての負のイメージを払拭して、
50年前のジャガーの栄光を蘇らせてほしい!
ジャガー好きの抵抗ですかねー

磨き前ボンネット=イオンデポジット

磨き前ルーフ=イオンデポジット
新車購入から2週間経過しているそうですが、
その間の管理を失敗してしまっています・・・
この時期ですから突然の雷雨、
その後急速に乾燥しますから、
イオンデポジットは形成されやすくなりますが、
それを心配したオーナー様が人工セーム革で拭き取りをしてしまったため、
ごみを引きずりかなりの傷を入れてしまわれたそうです。
更には猫がボンネットに飛び乗るとの事で、
猫爪のひっかき傷もあるかもしれません・・・
ご相談当初はそれを防止するためボンネットにペイントプロテクションフィルムを貼るか?
も検討されましたが、
総予算15万円との事でかなりの予算オーバーになってしまうためそれは断念となりました・・・

側面=傷&イオンデポジット
側面も、
かなりの傷とイオンデポジットのダメージを受けてしまっておりますが、
これはディーラーで1回洗車をしてもらっているそうですので、
その際のものかもしれません・・・
都市部のディーラーでは、
洗車専門の外注を雇っていたりとかで、
かなりサービス洗車にも気を使われてるところが多いですが、
地方では外車ディーラーでさえ洗車機洗車しているとこもあるくらいですので、
かなり意識レベルは低いです・・・
それがスズキとなるとNTPレベルなことはやもえないかもしれませんねー

ボンネット膜厚
問題を既に抱えていますから、
状態判断から、
完全な新車クオリティーに戻すならば、
03スタンダード磨きコースが必要な可能性がありますが、
問題は2点。
・予算が15万・・・
・膜厚が大丈夫か?
後者の膜厚はなぜか136μもあります!
国産車では比較的膜厚の厚かったトヨタでさえ今は100μ以下なのに?
問題はそうなると予算。
予算ありきで判断すると❝01スタンダード・ソフト磨きコース❞しか選択肢はありませんが、
この状態からどこまでリセットできるのか?
ですが、
傷の深いものは残るでしょうし、
イオンデポジットもクレーター化してしまったものも残ります・・・

側面磨き終了
側面は01スタンダード・ソフト磨きコースでも、
なんとかほぼ完全にリセット出来ました!
が、
問題はオーナー様がこの状態を維持出来うるのか?
ですが、オーナー様自身のコーティングに関しての感覚が、
バリア的捉えのようですので、
ここが最大の今後の問題点です。
未施工の車と比較すれば、
当然保護膜が存在していますから、
傷は入りにくくなりますが、
イオンデポジット(水染み)に関しては、
スタンダードクラスのコーティングでは未施工と付着レベルはあまり変わりません・・・
その理由は、
ガラスコーティング(SiO2)はアルカリ性でイオンデポジットの成分もアルカリ性のため、
吸着しやすい性質を持ちます・・・
但し、ハイクオリティーガラスコーティング(セラミック)等は、アルカリ性ミネラルを吸着しにくくする成分を副材料として入れたり、
超撥水成分や滑水能力(傾斜接触角)を強める等の措置により、
デメリット性を克服しているコーティング剤となります!
そうなるとスタンダードクラスのコーティングはメリットは無いの?
となりますが、
安価なガラスコーティングでも費用対効果なりのメリットはあります!
未施工の生塗装や油脂系ポリマーやWAXに比べれば、
コーティング硬度は1.5~2倍はありますので、
当然擦り傷は入りにくくなりますし、
外的付着酸性物・アルカリ金属基に対しても犠牲被膜となり塗装を一定期間は守れますし、
帯電性が低くなりますので鉄粉の付着も少なくなります。
付着物が付きにくくなるということは、当然汚れにくくなりますので、
洗車の頻度も少なくて済みます。
PS)キーパーさんの新しいコーティングで❝エコガラスコーティング❞と言うものがあり、
汚れても雨が降るたび綺麗になる!
と言うものがあるらしいですが、某大手コーティングメーカーが施工・耐候試験してみた結果、
通常のガラスコーティング以上の効果は認められなかったとの事です・・・
結論として、
下地処理がなされずにコーティング剤で滑面形成をしようとしても限界があるため、
超撥水は容易に作り出せても、
疎水・滑水は溶剤だよりでは無理との事です。
とは言え低価格ですから、
費用対効果としてはこれもありかもしれませんねー

ボンネット磨き終了=傷残り
ボンネットの傷はかなり深いものが多く50%は残ってしまいました・・・
ルーフも既にイオンデポジットクレーターになっているものも数か所ありそれも残っています。
車庫保管ではなく、高齢の女性で、このバーニングレッドパールメタリックと言うボディ色の組み合わせでの、
自己管理はかなり難しいことがわずか2週間でもはっきりと判ります・・・
ブラック系の塗装色は問題が多いのは周知の事実ですが、
意外かもしれませんがレッド系の塗装も問題は多いです。
着色顔料の成分だと思われますが、
紫外線劣化しやすいとか、
傷が目立ちやすい等が挙げられます・・・
車はある意味ファッションと同じで、
メーカー・車種・色などで乗られている方の人間性や嗜好性等が窺がえますから、
自己主張のアイテムともなりますので、
無難性ばかりを選択しても味気ないのも事実ですから、
好みで選択をするというのも否定はできません。
が、結果としてそれがストレスになっていくということも否めません・・・
神経質な方であるなら、
白やシルバーや淡色系を選ばれる方が、
車両状態の維持は容易ですし結果ストレスも軽減されるのでは?

磨き&ガラスコーティング&オプション施工終了
SUZUKI スズキ クロスビー ハイブリッドMZ4WD
(4AA-MN71S)磨き&ガラスコーティング&オプション施工終了
今回ご予算が15万円と事前にお聞きはしていましたが、
最近の国産車は特に知識不足のためてっきり軽自動車と思い込んでいましたので、
ご希望予算内でも施工可能と思っていたら、
クロスビーは普通車・車格Mでしたので残念ながら予算はオーバーとなってしまいました・・・
無理やり予算内に収める方法も無いわけではありませんが、
そこまで切り詰めると費用対効果自体が?
となってしまいます。
と言うのは、
駐車環境・管理方法は人それぞれですから、
個々の条件に対して最低必要限の施工内容と言うものが生じてきます。
施工店にはやったもの勝ちで施工受注さえ取れればいい、
後起きることは自己責任みたいな無責任なところもありますが、
弊社としては施工したことを後悔していただきたくないという思いが強いですから、
最低必要と思われる施工を曲げてまでの受注は致しません。
コーティング選択肢は1コースのみで、
❝マーベラスフィニッシュ・スノーガード❞となります!
弊社にはこれより安価のガラスコーティングもありますが、
基準耐久が1年しかありませんし、
お住まいの地区は降雪・凍結も頻繁に起こり塩カルも相当撒かれる期間も長く、
洗車もほぼ洗車機となられる等を考慮すると、
この選択肢以外ないとなりました。
予算はオーバーに陥りましたが、
❝レジントップコート・コクーンSTD❞は外せない条件ですので、
オーナー様にはご説明させていただき、
快諾を頂けたのでほっと致しました!
最近ではレジン効果を持たせたガラスコーティングもちらほら散見されますが、
基本的にはスタンダードクラスではなくもう1ランクは上のコーティングとなってしまいます・・・
理由としては、
Wコートで手間が1.5倍くらいかかるか、
1コート2液性のため溶剤価格が高くなってしまうなどです。
この度はご入庫いただきまして、ありがとうございました。
お引き渡し時の説明が詳細に丁寧過ぎたためか、コーティングをすると逆にこんなに管理が面倒になるの・・・
と逆に不安にさせてしまったかもしれませんが、今までのご自身の車両管理の方法が誤っていましたので、管理方法の改善をお願いした次第です。
ガラスコーティング施工車は、正しい管理を行えば意匠性や防御性等長期にわたりお車をいい状態に保ってくれますので、初めは面倒くさいとか、こわごわの部分もあられるでしょうが、頑張って管理をお願いいたします。
不安な事や判らないことがございましたら、弊社でも○○君でも気軽にお聞きください。
会員クラス | 法人会員ご紹介ご新規 |
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車輌クラス | クラスM |
コーティング | |
磨き | |
オプション | |
施工料金 | 161.777円税込み(濃色車割り増しランク2+15%・波型ルーフ割り増し磨き+10% 適応) |