
メンテナンス&オプション施工終了
正会員様ですが、
メンテナンスでご入庫頂きました!
昨年新車で施工頂いて初のメンテナンスですが、
非常に良い状態を保たれています。
お聞きしたところ洗車は常に洗車機だそうですが、
施工いただいておりますガラスコーティングが、
ブリリアントフィニッシュ・プレミアム ハイブリッドですので、
淡色車であればまず洗車機スクラッチ傷も入らないでしょう!
こまめに洗車機洗車されているおかげで、
下手にこの車格で雑な手洗い洗車をするよりも程度は保たれています!
車を大事にしている=手洗い洗車
この構図信じている方多いですが、実際には私から見て完全な手洗い洗車が出来ていると思える方は、
弊社のこだわりの強いオーナー様方でも1/100もいらっしゃいません・・・
確かに未ガラスコーティング車両や、コーティングはしてあっても、
ポリマー系や簡易ガラスコーティングでは洗車機でスクラッチは入ってしまいますし、
コーティング自体の耐久性も著しく落ちてしまうでしょうが、
高硬度・高膜厚のガラスコーティングであれば、
ソリッドブラックでもない限り目立つスクラッチ傷は入りません!
実際私の足車のベンツ・レンジローバーも濃色車ですが、
グラスコート・アルティメット ハイブライテンズを施工してありますけれど、
施工以降オンリー洗車機です、
いつも相当汚れた状態で下洗い無しで洗車機入れていますが、
洗車機スクラッチ傷が目立つほどではありません!
とは言え、
業界人が手洗いしないのも問題ではありますが・・・
けれども、
一番大事にしているジャガーだけはオンリー手洗いしています。
汚れが酷くなる前に、
早朝じっくり時間をかけ、
万全の体制を整えて慎重に洗っているおかげで、
未ガラスコーティングでしかも磨きを行ってから10年くらい経ちますが、
線傷・スクラッチ傷共ほぼ0と言えるでしょう!
これは洗車環境・道具・スキルがほぼ完全と言える状態が整っているからですから、
この状態に一般の方が到達する事はまず無理でしょう・・・
ある意味同じプロと言えるGSや洗車屋さんも、
洗車料金>洗車原価と言う問題がありますから、
料金にもよりますが完全な洗車など時間との勝負ですから無理です。
車とはあくまで消耗する機械に過ぎませんから、
最良の状態をずーつと維持することは無理ですから、
どこかに妥協点を設けるか?
お金を掛け続けて状態維持orリセットするか?
の2択になります。
どうでも良い、
という選択肢もあるか!

鉄粉クリーニング中
今回のメンテナンスは、
“鉄粉クリーニング”と“スケールリムーバー”となりますが、
まずは鉄粉クリーニングを行いましたが、1年間使用でカーポート保管と言う事を考えると、
鉄粉の付着はかなり少なめです!
環境要因として考えられるのは、
まずは周囲に鉄粉を放出する条件が少ないことと、
水に含まれる鉄分が少ないのでしょう。
後は定期的に行われている洗車機洗車において、
必ず下洗いとして高圧スプレーをお掛けいただいているそうですので、
これらで相当静電気付着している鉄粉は洗い流されているでしょう!
比較的付着が目立ったのは側面下部と、
パーツのリブ内部からの溶け出しですが、
オーナー様は高圧スプレー時にもパーツリブもかけられているとの事でしたが、
圧力が低めなのか?
かける時間が短いのか?
等ですと、
逆に鉄粉を奥に押し込んでしまっている可能性もあります・・・
鉄粉クリーナー終了後は、
高圧スプレーを全体を丁寧にかけてシャンプー洗車をして、
次の作業であるスケールリムーバーに備えますが、
連続作業ではなく1回完全に拭き上げを行います。
これは汚れている状態でスケールリムーバーを行えば、
汚れや軟化している鉄粉をを引きずって傷を入れしまう事を避けるためですし、
濡れた状態で作業を連続させてしまうと、
不必要に水染み(イオンデポジット)をつけてしまうリスクを排除するためです!
スケールリムーバー作業は1パネルずつ行い、
流水による空洗いで完全にスケールリムーバーを除去・中和させて、
水濡れしたパネルをその都度完全に拭き上げを完了しつつ次のパネルの作業となりますから、
かなり根気の要る作業です。
正直な話、
私のかなり嫌いな作業です・・・
ですが、DIY手洗い洗車では、
この作業のように1パネルずつ洗車完結させながら次のパネルに移行するというのが、
本来の手洗い洗車の方法です!

サングン・ペイントプロテクションフィルム貼り込み終了
今回ドアストライカーから上下に分け、
“サングン・ペイントプロテクションフィルム”を助手席側Bピラーの一部に貼り込みました!
これはシートベルトの金具の接触による傷入れを防ぐためですが、
私も自分の車では何回か急いで降りようとした際傷入れてしまった経験があります・・・
ここは紫外線にも曝されませんから、
サングンでも十分です!
TOYOTA トヨタ ヴェルファイア 2.5Z G”エディション
(AGH35W -NFXSK)メンテナンス&オプション作業終了
メンテナンス&オプション施工終了いたしましたが、
特にスケールリムーバーに関しましては、
「これで施工の必要あるの?」
というくらい、
視覚的にはイオンデポジットの形成痕跡は見当たりませんが、
水道水や地下水を使用して洗車している以上まったく0と言う事はありません。
見えていないだけでベビーな物は必ず存在しています・・・
これが視覚的に確認可能レベルになると、
数ヶ月(半年以内)で完全固着状態になり、
更に経過すればガラスコーティング施工車両でも、
ガラスコーティングにダメージを与え始めます・・・
ここまで程度の状態でしたら、
スケールリムーバーでの対処も意匠性的にも効果はありますが、
これを過ぎてしまえば表面の固着物は除去できても、
クレーター状に侵食されたものが平滑になるわけではありませんから、
再施工若しくはメンテナンス磨きが必要となってしまいますから、
お財布的にも車のためにもなりません。
ですので、
スケールリムーバー作業は、
このような予防的レベルで行うことが、
車の程度維持にも、
ひいては高額な無駄な出費を押さえる事にも繋がります!
このたびは、当初のお預かり期間を延長頂き、助かりました。
しかい、1年間誤使用になられての程度としては、驚異的といえるほど状態良かったです。
お話いたしましたように、高圧スプレーのリブへのスプレーはもう一寸長めの方がいいと思いますし、少し斜めにして押し出していく方向からかければ、鉄粉ももう一寸押し出されるかもしれません。
今後もこのような状態が維持できることを、願っております。
ご入庫、ありがとうございました。
PS:京都店オープンのお祝いまでご心配頂きまして、ありがとうございました。
会員クラス | 正会員 |
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車輌クラス | クラスX-1 |
オプション | |
施工料金 | 53,469円税込み(正会員オプション割引―10% 適応) |