数年前に35GT-Rで施行頂き、
Car Crusaders Club&車磨き研究所ツーリングにも1回ご頂参加きましたが、
どうやらツーリングは1回で懲りられてしまったようです・・・
この当時のツーリングの特徴は極力一般道使用で且つバトルツーリングの様相を呈していましたし、
しかもこの時は雨降りで、
ポルシェに追従していてあわやのスピン直前にも陥り、
ホテル到着後の宴会後にも、
3次会までの設定もあり祇園甲部での芸子さんとのお茶屋遊びもありましたが、
1次会時点でダウンされてしまわれました。
相当お疲れになられたご様子でした・・・
が、
今回2020年の有馬温泉ツーリングにはご参加いただけるとの事で、
前回ご参加頂いたツーリング以降ニスモの800PS仕様にチューニングをなされているそうですので、
今回初お目見えするかもしれないポルシェGT2サーキット仕様と又バトルになるのか?
ですが、
時代の変遷と参加者の高齢化もあり、
今はお気楽・観光・飽食ツーリングに様変わりしていますから、
以前のような危険や疲労も無いでしょう!
但し、
それに伴ってドンドン高級志向になってしまっている為、
次回のツーリングに掛かる総費用はお一人でも楽に10万円は越えてしまいます・・・
どこに上限あるのやら?
上記したGT2ですが、
新年会でご家族と会食中にどうしたのか?
をお聞きしてみると、
「止めた・・・」
との事で、奥様は、
「値段はどうでもいいけど、普段使いが出来ない車はいらないから・・・」
全く正論で、
ポルシェクラブ内で見栄を張るためのツールとして6,500万は、
いくらお金持ちでも余りにも無意味な捨て銭です・・・
けど、
値段はどうでもよいには驚きですねー
このゲレンデのオーナー様とある業界の社長様ですが、
今不況にあえいでいる企業が多い中、
会社も移転新築されご自宅までも新築なされたそうですが、
更には今回ご依頼頂いたこのAMG G63乗り出しで2,300万円位するお車までもを購入され、
スタッドレスセットだけでも更に160万円、
其処に弊社の施行ですから無尽蔵にお金出てくるような!
この様な経営者の方、
弊社には数人いらっしゃいますが、
どうすればこれだけ業績伸ばせるのか?
私も私なりには努力しているつもりですが、
ただただ下向いていってしまっています・・・
プライベートも然りですので、前を向いて上を目指してどころか、
終活どうするか?
が、
現在の重要事項になっていますからねー
格差社会です・・・
私としては悲しいかなAMG63と言えども、
時代の波でダウンサイジングされてしまいV8 ・4Lのツインターボエンジンになってしまっていますが、
パワーは585PSを確保してはいますので、
この巨体でも、
並みのスポーツカーならブッチギリでしょう!
NA時代に比べて2.3Lもエンジン小さくなっているにも拘らず、
ターボの為補器類点数が多くなり、
結局はエンジンルームにクリアランスはありません・・・
まだ販売されていませんが、V12の65はエンジン納まるのか?
もともとNATO軍用として開発され、
1981年より販売が開始されて既に40年近く経ちますが、
基本デザインは変わっておらず、
サスペンションも然りで未だにリジットアクスルですが、
レンジローバーのように乗り心地とオフロード性能の両立の為の、
エアーサスペンションは採用されていませんけれど、
これは未だメインは軍用車だからでしょう。
つまり最優先事項は頑強で整備性が良い事!
とは言え、
AMGのサスペンションはAMG専用の独自のものを採用している為、
交換費用は恐ろしい金額でしょう?
私のE430はエンジン・内装以外はAMG製なのですが、
アバンギャルドのリアサスペンションなら8万円台なのに、
なんとAMG製は20万円以上しましたからね・・・
先日もヤナセの部長から、
「極上程度のE55AMGあるけど買わない?」
と、打診受けましたが、
修理の時の部品単価考えるとおいそれとは手を出せません・・・
初めて、
“スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング”のご依頼を頂きましたが、
今回はフロント基本セットでのご依頼です!
納車より数日たってのご入庫ですが、
新車といえどもそれなりに水染み付着していたり、
輸入車ですと鉄粉がこびりついているものですらありますが、
関東ヤナセ物しかもAMGですから、
倉庫保管されていたのでしょうね、
非常に状態良好です。
大型のサイドステップですから、
ここが黒々とパリッとすると車全体の印象引き締まりますので、
この部分のみ“樹脂クリア”を塗りこみます!
ボディコーティングの全体施行をご依頼頂いた場合、
使用するコーティング剤により未塗装樹脂施行可否が分かれますが、
ご選択頂いたコーティング剤が塗り込み出来ない場合は、
未塗装樹脂専用のガラスコーティング剤の施行は標準で行います!
であれば、何故あえてオプションの樹脂クリア施行必要なの?
となりますが、
呼称の如くコーティングではなくほぼクリアに近い性能ですので、
素材吸い込みも少ない為艶の効果持続期間がまったく違います!
素材密度にもよりますが、
場合によっては10倍位艶が持続します!
しかも主成分のシリカ比率が高いため、
油脂配合されてるもののようなべたつきは一切起こりません。
63&65系の特徴であるサイドマフラーですが、
なだけにマフラーエンド目立ちますので、
腐食・汚れ防止のために、
“メッキ専用・ガラスコーティングWコート”をご依頼いただきました!
このガラスコーティング剤は、
とある自動販売機メーカーがメッキ部分の腐食・水染み付着に困り果て、
とあるコーティング剤メーカーに専販契約で開発してもらったものですが、
特別にコーティングメーカーから自動販売機メーカーに許可をお取頂き、
弊社のみODM的に、
施行方法の改善や施工後情報の提供とのバーター契約で出荷して頂いています!
巷のコーティング屋さんでは、
ボディ用のガラスコーティング剤の転用やメッキ専用と謡っているものを多く見かけますが、
これらのほぼ100%のガラスコーティング剤は無意味です・・・
何度も解説していますが、
メッキ素材にはガラスコーティング密着に不可欠の官能基がほぼ0ですし、
スパイク浸透する為のハニカムコアもガラスコーティングよりもナノですので、
密着はしようが無いのです・・・
ではこのガラスコーティングは何故効果があるの?
ですが、自動販売機メーカーの開発資金提供により、
ガラスコーティングをナノ化できているからです!
更には弊社会員様であれば、
会員限定施行サービスである“ラジカル・コーティング”をベースコート・プライマーとする事で、
より確実なメッキへの密着を作り出すことが可能です!
今回の施行で、
法人準会員に登録となりますので、
お帰りの際お話の合った奥様のレクサスに施行してみますか?
一寸前までのゲレンデであれば、
ヘッドライトカバーはガラスでしたから劣化の心配は無かったですが、
軽量化やコストダウンのため今は他の車と同じようにPPですし、
ヘッドライトユニットの価格も1セット80万円近くしますので、
劣化防止は必須です!
オーナー様は初めガラスコーティング剤での施行をご希望されましたが、
前記したメッキと同じく、
ヘッドライト用ハードクリアには官能基が少なくハニカムコアもナノのため、
やはり密着が不足します・・・
同じようにラジカル・コーティング+ヘッドライトカバー専用ガラスコーティング剤と言う方法はありますが、
ラジカル・コーティング自体が会員限定施行サービスの為、
施行頂けません。
ので、
今回は“エクスペル・ペイントプロテクションフィルム”を貼り込む事といたしました!
施工価格は上記したラジカル方法に比べ約2倍となりますが、
駐車環境にもよりますけれど、
効果持続・耐久性は3倍以上ですので、
コスパ的には優れています。
但し難点は、
ヘッドライトカバー形状によっては施工不可ですので、
国産車での施行可能車種は極少数です・・・
納車になられて東京まで1往復されただけでも、
既にこれだけのブレーキダスト鉄粉付着をしています・・・
既存で35GT-Rもお乗りですが、
国産ハイパフォーマンスカーでもブレーキダスト量はドイツ車に比べれば無いに等しい。
輸入車は始めて購入されたご様子ですので、
ここまであっと言う間にホイルが汚れるのには驚かれたご様子です。
たぶんパッドの消耗よりはローター消耗が顕著でしょう・・・
欧州社は基本パッド車検毎・ローター2車検毎と言いますが、
依然乗っていたマセラティでは15,000kmでロータージャダーが出てしまい交換と言われましたが、
限界までローター研磨してもらって何とかごまかしましたけれど、
運転の仕方にも問題大有りでしたがねー
そのようなことで、
今回“ガラスホイルコーティング”をフルコートでご依頼いただきました!
このホイルはスタッドレスタイヤ用になさるとの事で、
只今サマータイヤ用ホイルは注文中との事で、
正月明けに到着しお持込いただけるそうですが、
今度は未使用状態ですから、
コーティング前の下処理は脱脂のみですみますので、
施工価格は安価にすみます。
今回も巨大ホイルセットですし、
メルセデスベンツAMGホイルは軽量化よりも強度を重視していますから、
とにかく重い・・・
と言う訳で、
今回もホイルジャッキ大活躍でした!
先日TVで、
ホイルジャッキ4輪にかまして車並行移動させていましたが、
工場内が狭所である京都店ではこれは有効ですね!
今春にはアングリア・レーシングとシトロエン2CVと代車用で用意したスマートTwoの3台なら、
この方法を使えばカーポート内に収まるかも?
しかし、
道路面だけは雨の吹き込みしますから、
それを防ぐためシャッター付けると又百数十万が消えていく・・・
ホイルジャッキ4台でも10万超えるし、
この資金ショート状態では無理かなー
AMGでは標準仕様のレッドブレーキキャリパーですが、
夏冬タイヤ交換時くらいしかブレーキキャリパー掃除できませんから、
上記しましたように恐ろしい汚れ方をしますので、
高圧スプレーを洗車時に掛けるだけでブレーキキャリパーもきれいに出来るように、
“ブレーキキャリパーガラスコーティング”もご依頼ただ来ました!
たまに他店様のHPを見ていると、
通常のコーティング剤(専用品やセラミックも含め)で高価な施工費支払ってご依頼なされるオーナー様がいらっしゃいますが、
これらのコーティング剤では数回のブラシ洗浄やブレーキダストクリーナーの使用で、
ほとんど効果は無くなるでしょう・・・
と言うのは、
まずはホイルやブレーキキャリパーは時として数百度に達することもありますが、
普通の有機物を含むコーティング剤では120℃程度しか耐熱ありませんし、
製膜硬度も十分ではない上、
膜厚自体も良いとこ3μあるかないか程度ですから、
ほぼ“捨て銭”に近いでしょうねー
弊社でも10年近く前には、
安価なホイル専用ガラスコーティング剤もラインナップしていましたが、
結局は、
コストパフォーマンス的に見ると簡易施工店レベルと評価されるので施工止めました!
結局は施工店側も性能・機能・耐久性等を、知ってか?
知らずか?
は別として、
合計施工費の吊り上げのためのツールにしてる・・・
オーナー様が質問して答えるのは当然ですが、
望んでもいない物を、
「こういうものもありますが、どうですか?」
「これ良いんですよ!」
見たいな会話が、
当にこの商法・・・
ここのところのAMGを見ていると悲しくなるのが、
このリアブレーキキャリパー・・・
確かに国産と違ってモノキャリパーではありますが、
キャリパー自体はノーマルキャリパーです。
Eクラスでいえば210までは専用キャリパーでしたから、
カッコ良かったんですがねー
聞くところによると、昔と前後の制動率配分が違ってきているので、
リアブレーキ負担率的に昔のようなものは必要ないとかだそうですが、
せめてデザインはもう一寸何とかしてほしい!
全般的にメルセデスベンツも,
相当膜厚薄くなりつつありますが、
トラック工場ラインで生産されているゲレンデすらこの膜厚になっています・・・
流石に軍用車は1コートソリッドですから、鬼厚あるでしょうが、
今はシティユースメインとなりつつあるゲレンデでも、
国によってはオフローダーとして使用しているところもありますから、
せめて倍の膜厚は欲しい!
昔の124時代には良く聞いた話で、
東南アジア出荷用ベンツは3級品で最低規格で作られている・・・
と言われていましたが、言われて見ると確かに、
私のW124ドイツ本国仕様ですが、
ヤナセ物とは別物くらい違いがあるのは事実です。
ドイツ人というか欧州人から見れば、
東南アジア人(特に日本人・韓国人)は猿と同等と思われてるらしいですから、
さるメルセデスの上級役員が、
「数十年前まで駕籠に乗っていた日本人に車の評価等できない・・・」
と言っていたことを考えると、
いまだその差別出荷はあるのかも?
ゲレンデでしかもオブシディアンブラックとしては、
かなり程度が良いと言えます!
写真では複数の傷が見て取れますが、
ほとんどがスクラッチレベルですので、
乗用車用の工場でない生産として考えると上物ですが、
柚子肌感だけは流石にトラック的です・・・
この様なレベルであれば、根本的柚子肌改善までを望まなければ、
“01スタンダード・ソフト磨きコース”で十分ですので、
オーナー様もこの磨きでOK頂きました!
側面も多少は傷ありますが、
この位はほとんどの新車である傷のレベルですので、
これも許容範囲内といえるでしょう!
側面形状がプレスラインや凹凸物多いですので、
磨き難いと言えますが、
パネルそのものが平面的な構成ですので、
車格の割には磨きそのものはコツを抑えれば難易度は低いと言えます。
が、
施工者が未習熟でこの形状で国産車であれば、
狭い部分でエッジを立てなければなら無い部分も多いですので、
パーツや塗装を痛めたり、
強いオーロラ傷が残ったりのリスクはありますが、
そのようなリスクを事前配慮して磨きますので、
弊社の磨きは安全です!
磨き終了側面
側面では右のBピラーにかなり深い傷が1本残ってしまいましたが、
位置が高いため通常はあまり傷入れのリスクは無いはずですけれど、ディーラー納車時まで貼られている保護フィルムを剥がす際に、
服の金属で擦ってしまったのかも?
納車台数の多い都市部のヤナセでは、
専属の外注御者を使い一部作業委託していますが、
若い経験不足の人員も多いため、
ヤナセといえども意外とリスク管理は完全とは言えません。
それは全メーカのPDIでも言える事で、
作業を行う年齢層は20代前半が多いですし、
最近では女性の数も増えていますから、
経験不足や体格・体力的に安全により高度な作業を望むのには無理があります・・・
3Kとまではいきませんが、
結構重労働で賃金も安く、
現場からの出世もほぼ無理な業界ですから、
他業種の現場と同じで、
今後は作業者の主体は外国人労働者に頼るようになるでしょう。
弊社の取引先や、
お客様の経営・お勤めの会社でもかなり外国人労働者は増えているようですが、
今は意外と労働者の質が保たれているため、
日本人よりマシと言う事は良く聞きます!
磨き終了ボンネット膜厚
今回はお車の状態に問題が無かったですので、
作業は順調に進みましたが、
やはりベンツの塗装は、
私にとっては安心して磨けますので、
精神的には楽です!
たぶん今までの施工台数的には、
トヨタよりも多いかも?
一昔前まではヤナセ以外にも数社業販も請け負っていましたが、
今はほとんどすべてがエンドユーザー直に切り替わっておりますので、
オーナー様のお顔が見える中ご意見・ご感想も直接頂けますので、
仕事としての遣り甲斐や楽しさは格別に高まりました!
又幸運なことに、
弊社のお客で輩やクレーマー的な方は数年に一度当たるかどうかですので、
そのような対処や気苦労もありませんので、
作業そのものに集中できることも、
ありがたい限りです。
Mercedes-Benz メルセンツ AMG G63(463276)
磨き&ガラスコーティング&オプション施工終了
施工ご依頼時、
「2台目だからまけてくれるよね!」
と仰っておいででしたが、
残念ながら弊社には価格メニューに存在しない個々のお値引きは一切いたしておりませんので、
作業内容の本来は追加料金となるスペアタイヤ脱着と、
大径タイヤ脱着作業料をサービス施工とさせて頂きましたが、
これ自体例外です!
今回は施工内容が多岐にわたり、
又施工金額も当初予想よりもかなり高額になられましたし、
2019年の締めくくり施工でしたので、
御礼の意味で特別サービスです。
この施工により、
次回施工からは法人準会員様となられますので、
今後は同居ご家族及び役員様個人名義及び会社名義のお車は、
準会員様のお値引き適用できますし、
会員専用施工サービスの作業もご選択頂けます!
本年最後の施工でお引取りも大晦日となりましたが、
作業終了ドンピシャでお引取りにいらっしゃり開口一番、
「凄い!!!」
と驚かれていましたが、
友人たちにも年末には訪れるなとまで規制を掛けて、
作業集中した甲斐がありました!
しかし、
オプションで車体数箇所に、
リアルカーボンパーツが装着されていますが、
その一点である、
カーボンスペアタイヤカバーに傷が入ってしまっています・・・
スペアタイヤ取り外しの際に、
ラケッジ内に保管してあったので弊社で傷を入れた可能性は低いですが、
確信も無いのでオーナー様にお伝えすると、
「見える場所でもないし、いつの傷かもわからないから別に気にしません。」
との事でしたが、
最悪納車時に傷は無く、
弊社お持ち込み時までに傷入れの可能性は無いとの事でしたら、
保険申請して新品に交換するつもりでおりましたが、
オーナー様は必要無いとの事です!
車両受け入れ時の点検は、
入念に行っているつもりでしたが、
正直スペアタイヤカバー上部までは確認していませんでしたので、
今回はトラブルにはなりませんでしたが、
場合によっては大きなトラブルに繋がりかねませんので、
今後は更に入念な受け入れ点検をするよう気をつけます!
そのためにも、
ご入庫時のの洗車後お持込みにはご協力ください。
以前での施工ガラスコーティングはスタンダードクラスでしたが、
既に5年弱経過していても機能・意匠性も保持されているとの事でしたので、
このお車も同等ガラスコーティングをご選択されると思いきや、
「ベンツに適した一番マッチングの良いガラスコーティングは無いの?」
との事で、
「しいて言えば、
“マーベラスフィニッシュ・プレミアム ヴァンキッシュ ガラスコーティング”は、
輸入車専用で非常に硬く厚い製膜ですので、最適ともいえますが価格はかなり高価です・・・」
とご説明させていただきましたが、
「それが良いね!」
との事で、
決定です!
このガラスコーティングは、
ホイルガラスコーティングの主原料でもあるポリシザランですので、
非常に耐久性も高く、
ポリシザラン自体が親水性のためほとんど副材料も入っていないため、
溶剤自体も刺激性が高いので、
国産車のような樹脂配合率の高い柔らかな塗装には施工できません・・・
現在溶剤改良・施工方法改善等により、
4代目の進化を遂げてきていますが、
主原料は変更ありませんので、
施工お勧めはBMW(熱塑性事故修復型塗料使用の2013年以降)を除く、
ドイツ車となります!
今回レジントップコート・コクーンは施工いたしませんが、
完全車庫保管でお引取り後1ヶ月間は天候不順の際にはご使用を避けられることが可能との事で未施工です。
この様な条件がクリアできない場合は、
特にこのガラスコーティングではレジントップコート・コクーンの施工は必須です!
というのも、レジントップコート・コクーンの生まれた経緯は、
このガラスコーティングの初期製膜保護のためです!
ホイルガラスコーティングも、
1週間以上の未使用ブランクが取れない場合は、
親水剤によるトップコート保護を行いますが、
ポリシザランの特徴として製膜初期は非常に不安定です・・・
大晦日のお忙しいところ、お引取り頂きまして、ありがとうございました。
ぎりぎり間に合わせることが出来ホットいたしました。
しかし娘さん大人っぽいお顔立ちで、将来が楽しみですね。
お帰りの際にもお話させていただきました、ツーリングの件ご友人の方ともご相談頂き、ご返事お待ちいたしております。
走りは面白み欠けるかもしれませんが、食事と温泉だけはご堪能頂けると思います。
是非ご参加ください。
ご家族で、良き新年をお迎えください。
PS:夏ホイルは届きましたらお持ちください。
その際奥様のレクサスの件もご相談いただけば、ご対応させていただきます。
会員クラス | 法人準会員新規登録 |
---|---|
車輌クラス | クラスX-3 |
コーティング | |
磨き | |
オプション |
|
施工料金 | 474、551税込(代車使用無し割引-5%・新車割引磨き-10%・濃色車割り増しランク1磨き+20%・波板ルーフ割り増し磨き+10%・車体特殊形状割り増し磨き+20% 適応) |