昨年2月に一度長野店にわざわざ神戸よりお越し頂きオプション施工を頂いておりますが、
その後京都店オープン後夏にボディの再施工のお話も頂いたのですが、
メールのセキュリティーのトラブルから連絡がつかなくなり、
再度年末近くに今回の施工の段取りが付きました!
偶にこのようなメールの送受信不能の事態が起きており、
弊社コンサルティングが調査したところ、
殆どの場合お客様側のセキュリティー設定の問題で、
サーバー段階で履歴もつかずに送信メールが削除され、
その状態が弊社サーバーにも未送信が伝達されない事が起きているそうです・・・
根本的解決策がないため、この様な状況が起きましたら、
- 数日で弊社返信メールが確認できない際は、再度その旨メールorTELにてお知らせください。
- お使いのサーバーのセキュリティーレベルをご変更ください。
- 弊社返信ドメインのinfo@aplabo.comをセーフリストにご登録ください。
- それでもダメな場合は、弊社建築事業部のドメインにて送信いたします。
これらの対処にて問題は解決するとの事ですので、
よろしくお願いいたします。
実はこちらのオーナー様は今は閉店してしまった弊社FCの大阪高槻店で施工を頂いたお客様で、
今回も弊社での再施工をご希望頂きました!
ありがたいことです。
正直お車も大分古く買い替えタイミングには到達しておりますが、
「今の新車で欲しいと思える車が無いんです・・・」
と言う、
弊社常連様に多い現行新車拒否症候群のお一人です・・・
私自身もその一人ですが、
ハイテク化やダウンサイジングや準自動操縦的なものに、
違和感や拒絶感を感じてしまうとかかる病気です・・・
その反面、
急速進化している新技術に魅力を感じ新車を求められる方もいらっしゃいますから、
個々の個性と言うか求める志向性は様々です。
その状況でクラッシックやネオクラッシックに偏ってしまった私の場合は、
当然の事としてランニングコストは嵩む一方です・・・
ローン組んで新車購入するのとさほど変わらない状態です。
今後、
旧車でもECO対策や衝突緩和システムの後付けが義務化され、
未対策では車検更新が出来なくなる方向だそうですが、
所有車には完全なるアナログ車もありますから、
対応不可で走ることのできない置物とかすのかも?
今回お引き渡し日を延長していただいたおかげで、
いつもなら大急ぎで行う車内清掃も時間がゆっくり取れましたので、
今回はよくよくこのお車の内装の造りを吟味してみることが出来ましたが、
凄く良く出来ていて三菱凄いな!
と思いました。
確かに今一番1BOXで高人気のトヨタに比べ、
見た目はぱっとしませんが、
操作性や操作ハンドルやスイッチの配置は非常に使いやすいですし、
実用的便利さもあり、
操作もスムーズさも子供でも使いやすいでしょう!
ある意味1BOXで一番大事な地味な部分を確実に抑えています。
今思い返してみると、
私が生涯の中で唯一所有したことのある乗用1BOXのデリカの初期型も、
当時の1BOXの中では突出した造りの良さでしたので、
他メーカーとは違う視点での使い良さの追求性は三菱凄いかも?
空調コントロールの操作スイッチも、
確かに今では前時代的ではありますが、
同時代のトヨタ車に比べ、
デザイン性も古さ感ありませんし、
使いやすさは確実に上です!
但し思いっきり残念なのは、
ただのフルタイム4駆に成り下がっている・・・
確かに1BOXですから完全なるオフロード走行は出来ないにしても、
トランスファーも無いのでは一寸した泥濘や吹き溜まりでもスタックしてしまうでしょう。
私のデリカの印象は、
普通の1BOXでは到達不可能なヘビーなアウトドアもこなせる!
に価値感感じていた部分は、
かなりガックリ・・・
前回施行されている期間や現状の状態からすると、
相当量の鉄粉付着が予想されましたが、
思ったよりは鉄粉付着量は軽度です!
洗車が洗車機洗車であるため、
洗車機摩擦で食い込む前に除去されているのか?
駐車環境的に鉄粉飛散率が低いのか?
ですが、京都店施工を始めてみて感じるのは、関東・甲信越・中京エリアの既存の弊社お客様方よりも、
鉄粉の影響は低いと感じます!
重工業工場が少ない(?)とか、降雪・凍結無いためか、
但し黄砂の影響は関西の方が強いはずですが、
あとは水質もあるのかも?
以前の弊社FC大阪店施工で、
❞スプラッシュビュー・ウインドフッ素コーティング❞のフロント基本セットの施工をなされていて、
その機能・性能が非常に気に入られたとの事で、
今回予算はオーバーしてしまってはいますが、
「これだけは外せないです!」
との事で、
再施工ご依頼頂きました!
弊社オプションメニューの中で、
このスプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティングとホイルガラスコーティングの、
リピーター率はほぼ100%です!
中には耐久限界を過ぎてしまい、
予算上の理由でしょうか、
GSやDIYで再施工なされても、
「全く視界性が違う・・・」
と言う事で、
再施工ご依頼と言う事もありますねー
当然私の車全車施工してありますが、
慣れもあるでしょうが、
私は基本的には雨天ワイパー殆ど稼働させたことがありません!
私が一番顕著に効果を感じるのは、
土砂降りの高速道路等で、
他車から視界が効かなくなるほどの大量の水撥ねを受けても、
瞬間的に撥水してしまいますから、
視界を奪われる事態になりませんので、
かなり安全に高速道路雨天走行できます。
後油膜ギラつきも起こりにくいですら、
鳥目である私でも夜間走行に支障が出ません!
多分今まで見てきた弊社のお客様のお車の中で、
ダントツでドアカップに傷入っています・・・
鍵をもってドアハンドル掴んだり、
手のひら全体でドハンドル握っているのでしょう。
最もお体が巨漢ですから必然的に手も大きいので、
とも思いますが、
ダメージ箇所がすべてのドアハンドル同じ状態ですから、
同乗する方々もあまり気にしていないのでしょうねー
と言う事で、
昨年ヘッドライトカバーに施工いたしたように、
今回はドアカップに❝エクスペル・ペイントプロテクションフィルム❞貼り込みます!
フィルムを貼っても基本的扱いが直らなければ、
フィルム上に同じように傷は入りますが、
今回使用のアルティメットはフィルム表面に特殊なラミネート施されていますので、
高温のお湯をかければ傷は消滅します。
とは言え、
繰り返せばラミネートも消耗して無くなりますが、
そうなったら専用のシーラントを塗り込めば傷はかなり見えなくなります!
正直程度は相当に悪いといえます・・・
黒で露天駐車で洗車機オンリーですし、
乗られず駐車場放置期間も長いのか、
酸化物付着も長期放置されていたらしく、
酸化痕のクリア浸食箇所も多くあります。
そのような状態を出来る限り復活させたいとの事で、
オーナー様の当初のご希望は03磨きコースでしたが、
いかにせよお車が三菱で膜厚がマツダ並みに薄膜ですし、
以前弊社FCで施工頂いているとはいえ、
私自身が管理しての磨きではないため、
特にエッジ部の膜厚不安が高いですので、
「塗装剥げちゃいました・・・」
みたいなリスクは否定できませんので、
今回は❝02スタンダード・ソフト磨きコース❞にての施工でご納得頂きました!
とは言え、
これでもエッジ部の膜厚リスクは完全回避は出来た訳ではありません・・・
経験が浅かったり、
技術が未熟であったり、
性格的に慎重さに欠けるものが磨きを行うと、
バフのあたりが強くなりがちな凸部のエッジは、
不必要に多く膜厚消費をしている可能性が高いです。
更にその磨きによりエッジ部にポリッシャー傷も入れ易いですから、
その処理のため更に研磨を重ねてしまっている可能性も非常に高いです・・・
この様なリスクを考慮すると、
他店施工車両は基本的に施工お断りとなります・・・
❞ミイラ取りがミイラになる❞可能性高いですので。
但し、過去施工が磨きを伴わない施工やディーラーコーティング等であれば、
ご対応は可能です!
簡易施工であるキーパーコーティングも、
店舗によっては磨きが行われている可能性はありますので、
そのような可能性が否定でききれない場合もお断りするかもしれません?
当然側面も傷だらけ・・・
しかもぶつけたり擦ってしまっている個所も数か所ありますが、
どうせここでかなりの金額使っての再施工ですから、
事前に板金塗装されてお持ち込み頂くか、
板金塗装もご一緒にご依頼頂くかされた方が良いですが、
破損個所が分散されていますから相当な金額にはなってしまいます。
まずは、
破損されないように注意して運転することが一番です!
磨きでは改善は全く無理の部分もありますが、
多少でも改善可能な個所は何とか努力はしてみます。
磨き終了=左リアフェンダーアーチ傷除去限界
左側巻き込みでの擦りですが、
それなりに下地にも到達しているところもありますけれど、
かなりの改善は出来ました!
全く分からなくなったまでは流石に無理でしたが、
見た目のダメージ的には、
1/100くらいには改善されました。
ここまでは、
さほど苦労したというほどではありませんでしたが、
ルーフシェルの凸エッジ部分と、全体のアンダーパネルの凹アール部には、
相当の深さでシングルポリッシャー傷を入れられてしまっています・・・
犯人は弊社過去FCであった大阪店となりますが、
なぜこのようなことになっているのか?
で考えられるのは、
- 凸部は照明反射が強すぎ傷が入っていることに気づかなかった。
- 凹部は見える角度にまで体をもって確認していかなかったから気づかなかった。
と思われますが、
どちらにしても仕上げ磨きに移ってい行けばバフに傷の振動出ますから、
プロであればそこで気づくべきです!
最悪なのは、
気づいていたけれど技術的にポリッシャー傷を取りきることが出来なかったか?
納車日程的に改善が間に合わず諦めたか?
で、
確信犯的に傷埋めコンパウンドでその場をごまかした・・・
傷埋め(隠し)コンパウンドは、傷を見えなくする主成分はポリエステル樹脂やガラス繊維素ですので、
数か月で隠蔽能力失われますが、
その間に洗車傷を入れてしまえば、
傷と傷が重なり合うことで傷の種類の判別は出来なくなってしまいます・・・
コーティング剤・コンパウンドメーカーから聞く話では、
施工店の9割がたは程度の差はあってもこの様なコンパウンドは使用してるそうです。
弊社では一切使用はしておりません!
上記したようにこの様な状態にあることは、
傷が傷を隠している磨き前の状態や今回の磨きの初期段階のシングルポリッシャー使用時には、
さらに新たなシングルポリッシャー傷が加わりますから、
一寸変だな?
と思っても確信には至りません・・・
私自身の入れたシングルポリッシャー傷を除去する次の段階の磨きで確信に至ります。
磨きは磨き手により癖があり、傷の入る密度・方向・深さに差が出ますので、
それにより判断が可能となります!
当然、
使用するバフやコンパウンド特性やプレス圧・プレス角度・回転数等物理的要因でも判断できます。
この状態が、中古車購入でお持ち込み頂き、
以前のオーナーが依頼していた施工でなってしまっているような場合は、
ご依頼頂いた磨きコースの規定研磨を超える部分で残る傷は免責にして頂くか?
追加料金を頂き除去するか?
となりますが、
今回犯人は弊社元FC店ですから、
本部である弊社がそっぽは向けませんので、
オーナー様に日程延長のご許可を頂き、
私が責任をもって完全除去まで行わさせて頂きました!
傷だらけであった側面も磨き終了いたしましたが、
深い傷が各所に残り私的には不完全燃焼です・・・
個人の所有物ですから、それをどのように扱うかは自由と言うか干渉するべきことではないですが、
2回も施工をされるのは相当の出費を伴いますから、
日常使用も運転ももう一寸慎重さをお持ち頂き大切に扱っていただければとは思ってしまいます。
そう思う理由の一つに、
車内はかなり綺麗にされています!
つまり根本がガサツな性格ではないと言う事ですから、
気遣いは出来うると思うのです。
但し、
低高度にあるパーツや細かな隙間などには結構埃が付着・入り込みしていましたので、
気が付くか?
もありますが、
確かに大雑把な所もあられるのでしょう・・・
私よく業界人から言われたのが、
「車の外装異常なくらい綺麗だけど、車内は気にしないのね・・・」
とよく言われましたが、
確かに足車はタバコも吸いますし荷物も積みますし、
建築関係の現場にも行くことありますから、
常時綺麗ではありませんが、
趣味車は相当綺麗です!
問題は全てを綺麗に保つべき時間が割け得るのか?
ですが、
正直無いわけではないのですが、
面倒くさいとか他を優先してしまいなおざりになっているのが事実ですね・・・
長野の自宅は正直汚い・・・
京都の自宅は異常なほど綺麗!
みたいな。
お持ち込み時に比べれば劇的回復は達成できていますが、
ガツンと入った傷と、
放置駐車の付けの酸化痕は管理不足と言えますし、
スポーツカーでもないのに、
とにかく飛び石痕が多いです・・・
私自身あまり車間距離には余裕は持ちませんし、
今ではあおり運転と言われるような車間詰めもしますが、
そのような運転をしていたベンツとほとんど飛び石痕数は変わらないどころか、
フロントバンパー&ボンネット&フロントフェンダーの飛び石痕ダメージは深いです・・・
しかし不思議なのは、
フロントガラスにほとんど飛び石痕ありませんし、
近々で交換もされていなさそうです。
断言はできず想像の域ではありますが、車の管理方法や、運転のマナー、
運転時の注意深さには問題ありそうで、
これらを総体的に改善されることが、
最終的にはお車の状態良い状態で保てますし、
結果ランニングコストも掛からなく済みます!
MITUBISI ミツビシ デリカD5 2.0Gパワーパッケージ
ローデスト(DBA-CV4W)
磨き&ガラスコーティング&オプション施工終了
令和2年初ご入庫のお車となりましたが、
当初は順調に進んでいたと思われた磨きも、
まさかの過去弊社FC大阪店の問題施工が露出してここまでの時間消費が必要になるとは、
夢にも思っていませんでした・・・
この様な新年のスタートを観念的にはどう捉えるのか?
不吉・・・
今までも、弊社建築事業部では数十年にわたり全現場の1/3~1/4を下請け発注してくる中で、
無いに越したことはありませんがお引渡し前のクレーム補修はそれなりにありましたが、
お引き渡し後数年経過してのクレームは皆無でしたので、
今回の事はある意味良い教訓にはなりました!
但しこの事で非常に心配になってきたのが、
10年近く前に弊社代理店からの依頼で弊社講習を受け、その後その代理店を退社し、弊社の社内外注として2年弱仕事をしていましたが、
問題があり完全に縁を断ち切りました後、
数年前に自己店舗を立ち上げ磨きコーティング店を営業していますが、
そちらで施工されたお客様複数から、
「彼、おたくとの繋がりを言い歩いていて、技術同じような言いぶりですよ!」
との事でしたが、縁を切ったのは、
技術的に弊社の基本ルールに従わず、
お客様のお車を傷めたりパーツ破損しても認めないなどトラブル続きで、
縁を切る1か月前の施工車両3台で300万もの賠償をさせられました・・・
そのような技術や性格・能力が数年間で改善されるはずはありませんので、
今は間接的にも繋がりはありませんから、
クレームを持ってこられることは無いにしても、
弊社関係者みたいな嘘を風潮されれば、
弊社も❝同じ穴の狢❞的判断をされるのは、
❝人の噂に戸は立てられない❞的恐怖は募ります・・・
敢えて個人名や店舗名は言いませんが、
現時点での弊社・私とのこの職種での技術提携(メーカー別)・師弟関係のような関係者は、
業界内には皆無(情報交換する店舗は全国にあります)ですので、
もしそのようなお話があられてもそれは嘘ですのから、
弊社では関与できませんので・・・
以前弊社FC大阪店で施工されたのは、
光触媒系コーティングだったそうですが、
「今回はもっと保護能力の強いものを!」
とのご希望の中、
オプション施工もご希望されていらっしゃいましたから、
かなりの高額施工にはなりますが、
❝マーベラスフィニッシュ・プレミアム ハイブリッド ガラスコーティング”をご選択いただきました!
このガラスコーティング特徴は、
アルコキシシラン系としては高硬度で強い親水性能を示します!
同じ弊社ハイブリッドグレードの他機能コーティングと比較した場合、
ブリリアントとは機能方向性は似ていますが、
意匠性的にはブリリアントはWAX的艶感となり、
こちらのマーベラスは磨き後の意匠性をそのまま表現します。
ここの部分は、
完全に個人的意匠性の好みとなります。
但し、
製膜膜厚の問題上、
ハイブリッドクラス・ブリリアントのみ基本施工耐久証明7年となり、
このマーベラスとエクセレントは5年となります。
今回完全露天駐車ですので、
当然❝レジントップコート・コクーンSTD❞はご依頼頂きました!
最近では完全車庫保管の方でも長野店では9割がたの方は施工なさいますが、
関西エリアでは他店さんはまだまだレジン剤の有用性を理解されていないようで、
結果オーナー様方にも全く啓蒙されていませんので、
エンドユーザーの方の、
レジン剤に対しての必要性を判られている方は1%すらいらっしゃらないでしょう・・・
もし理屈が判られても施工なさるかと言うと甚だ?
です。
理由は、
お車に関してのお金の消費の方向性が打ち出しの強いものには消費しても、
特に磨き&コーティングのような万人に判りにくいものには非常に消極的です・・・
夜昼関係なく、
弊社京都店通過する車(バイクも含め)の改造マフラー装着率の多さ。
しかも、一昔前の暴走族(チバラギレベル)クラスの爆音マフラーの多いこと・・・
ドライバー見て、
輩系ならまだしも、
オッサンや主婦でもいますから驚きです!
弊社京都店隣のGSは、
京都キーパーコーティングでは2番目の施工台数を誇るそうで、
懇意にしていますので良く話もしますし入庫車両も拝見しますが、
この車の状態にこの作業しても殆ど意味なさない・・・
と私の目には映りますが、当のご本人からすれば、
「ピカピカ艶々になった!」
と思われているのでしょうが、
どう見ても露天駐車の車にこれやればやるほど逆効果・・・
と言う事すら、
判っていない。
このレベルですから、
長野店の様に弊社お客様レベルでも、
レジンがコーティングの仕上げとして必須であることが、
浸透するには数年はかかるでしょう・・・
新年早々のご依頼、ありがとうございました。
満足頂いて施工されていたはずの、弊社大阪店の不良施工発見してしまったことは、オーナー様にはもちろん私もショックでした。
ただ私も今まで、過去私に関係したものが、現実私の見えない部分でお客様方に対してどのようなレベルの施工をしていたのかが見えたと言う事では、今後の周囲への私の在り方と言うか、かかわりの持ち方をさらに見直さないといけないことが判り、同じことの繰り返しをしないための貴重な警鐘となりました。
その為、今回お引き渡しを延長頂き、お仕事のお休みも調整して頂き、ご迷惑をおかけいたしましたこと、ご容赦ください。
その分、出来得る限りのパーフェクト施工をいたしたつもりです。
これからどれだけこのお車に乗り続けられるかは?でしょうけれど、塗装的にはかなり限界には近いことは事実ですので、出来る限りのこまめな管理は必要です。
お帰りの際、メンテナンスのご質問もあられましたが、何か疑問・問題を感じられましたら、お手数ですが拝見させてください。
その際、必要なことがあるようであればご案内いたします。
ご依頼、ありがとうございました。
車輌クラス | クラスLL |
---|---|
磨き | |
オプション | |
施工料金 | 358,780円税込み(濃色車割り増し磨きランク1✙20%・波型ルーフ割り増し磨き+10% 適応・高速代バック別途) |