個人としても正会員様ですが、
今回は社用車の入れ替えで法人準会員としてのご入庫です!
恐らく会社の業務内容はコロナ禍の影響を受けずらい内容ですので、
ことによると業績伸ばしているのかも?
うらやましい限りです!
弊社等は、
車磨き事業部はマジダメダメで、
現在までの動向が春まで続くと想定すれば、
前期決算の1/3くらいの売り上げとなるでしょう・・・
新規事業のネット販売ページも、
カーケミカル・衛生用品・ペットフードの3システムが出来上がり試験稼働が始まっており、
12月上旬までには正式に通販システム会社との契約も終了しますから、
本格稼働始まりますが、
余りにもライバル多いためかなり苦戦するでしょう。
しかもこの新規事業は、
中小企業庁が行っているコロナ対策補助金の申請をしての取り組みでしたが、
事前に地元商工会・県商工連合会での事前審査では❝当確❞的判断を頂いていましたので安心しきっていましたけれど、まさかの落選・・・
トランプかよ?
てな感じです・・・
今回第三回でしたが、
採択率は3割しかなかったそうです・・・
しかし今回の補助金は、
通常は採択が出てからの事業実行許可ですから、
不採択になっても損害出ませんが、
緊急時と言うことで申請と同時に事業実行も並行して行うシステムで、
本来10月15日までに実行確認と採択判断がなされるはずが、
不採択結論出たのは事業完了してからですので、
売り上げ減少→資金ショートと言う状況で、
この事業費も全額自腹となりましたから、
一気に資金難に陥ります。
報告に来た商工会職員曰く、
「日本政策金融公庫からの借り入れをすればどうですか?」
と言ってきましたが、
売り上げ減少で現借入返済もギリギリの中、
更なる上乗せ返済など倒産への早道にしかならないことくらい解らないですかねー
本来商工会は個人事業主や中小零細企業を補助するための組織でありながら、
まったく現実が見えておらず、
感覚的にはお役所と変わりがありません・・・
これだけ経営危機に陥れる決定を下しながら、
不採択の理由も非開示とはまったく納得できません。
中小企業庁には、
納得いくまでごねまくります!
ネット通販の正式稼働と並行して、
弊社新商品である可視光型光触媒+銀イオンのエアゾールスプレー、
❝コロナキラー❞が10日間スカパーの❝バイヤーズセレクト❞という、
TV通販番組で放映販売されますが、
ここで反響が出るのか?
滑るのか?
で、年末の年越し蕎麦と正月の餅食べられるのか?
が決まってくるでしょう。
尤もこの数十年食べたことはありませんけど・・・
かなりハイテク化した割には、メーターはデジタルではなく、
アナログ性が残されています!
やはりロートルには、
このようなメーターの方が落ち着きますね。
今どきのメルセデスのような未来的と言うか宇宙船的なデジタルメーターですと、
違和感しか感じませんし、
仮にメルセデスが欲しいと思ったとしても、
あのメーターだけで選択肢から外れます・・・
だけではなく、
今のメルセデスは正直ここが良いと思える部分は皆無。
しかし今どきの車はどんどんモニター(ナビ)が巨大化していますが、ダッシュボードに組み込まれているのであればさほど違和感は無いでしょうが、
このように突出していると、
視界性も損ないますし違和感も感じます・・・
既にPCの域ですねー
とは言え、
私の様に極度に老眼化していると、
このくらい画面大きいのは助かりますが!
先代のハリアーの印象はあまりありませんが、
すごくおしゃれで高級感あり進化していますね!
とは言えこの車、
最上級グレードですから500万円越えですので、
それを考慮してみてしまうと、
一寸プラスチッキー感は否めませんが・・・
しかし国産車も高くなりましたねー
先日TV見ていたら昭和40年代のサニーの新車価格50万だったそうですから、
いくら進歩高性能化しているといっても10倍の進歩は無いような?
今回オプション作業として、
大人気にもかかわらず廃版決定している、
❝スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング❞の、
フロント基本セットをライトポリッシュでフロントガラスとリアガラスへの振り替えで施行し、
追加でルーフを鱗落としでご依頼いただきました!
但し、現車確認での見積では無かったために、ルーフを通常のサンルーフとしてみていましたが、
実はパノラミックルーフでしたので、
本来は施工価格2倍になるのですが、
常連様ですので今回はサービスしちゃいます。
フロント・リアガラス共に、
殆んど鱗は形成されていませんでしたが、
流石にルーフのパノラミックルーフには、
多少の鱗は既に形成されていました・・・
弊社のお客様でも、
スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティングを施工なさる際、
ルーフを施工されない方は半数以上ですが、
平面ですから一番鱗が形成されやすい場所ですし、
ルーフ解放時に鱗が目立つ場所でもありますから、
ご予算上の制約はあられても、
ここは施工しておくべき箇所でしょう!
それと弊社入庫中にオーナー様からTELがあり、
レザーコーティングのご相談を頂きましたが、
弊社では、
レザーにガラスコーティング的な施工は致しておりません。
と言うのは、ガラス系orポリマー系に関わらず、
コーティング剤には、
副材料としてかなり強い溶剤が含まれますので、
いくらレザー専用と謡っていても、
短期的には表面コートされることで、
艶が出たり汚れ防止になったとしても、
溶剤でレザーを痛めるリスクはありますし、
本来レザーは呼吸をすることで革のフレキシビリティーを保っていますので、
その呼吸を阻害してしまうことで、
長期的に見るとレザーの痛みを早める可能性があります・・・
このお車のようなプロテクトレザーは、
なめし工程の最後にフッ素による表面プロテクトが行われていますが、
これは専用設備と専用溶剤とレザーのプロが行っていることですから、
当然0害100利ですが、
通常のディテーリング施工店でこれを行うのはあまりに無謀・危険です。
ですので弊社ではレザーコーティングは行わず、
❝レザーメンテナンス❞としてレザークリームの塗り込みを行っています!
今回は新車ですのでスタンダードコースでの施工ですが、
新車と言えども余分な油脂がレザーに付着している可能性がありますから、
レザークリーム塗り込みの前にユニタスのソフトワイプスクリーナーでクリーニングをしてからのレザークリームの塗り込みを行います。
レザークリームは、スタンダード・プレミアムのコースに関わらず、
- ユニタスマッドクリーム(艶を抑えて滑り止め効果があります)
- ユニタスプロテクションクリーム(艶を出しつるつる感を強めます)
- ジャガークリーム(艶は程々すべり性も高まらず中間的クリームです)
- ベントレークリーム(最高の艶を作り出しますがすべり性もかなり高くなります)
の4種類からお選びいただけます!
10年以上前には一番人気はベントレークリームでしたが、
現在は100%ユニタスマッドクリームを皆さんご選択されます!
こちらのお客様もユニタスマッドクリームをご選択いただきました。
が、
このマッドクリームは市販品ではなくPRO用商品として、
契約店への業務用大容量ロッドでの販売のみですが、
弊社ではここで稼働し始めた、
❝https://aplabo.shop-pro.jp/”・
https://aplabo.theshop.jp/・https://aplabo.theshop.jp/の、
通販ページのhttps://aplabo.shop-pro.jp/にて、
ユニタス社のレザーメンテナンス商品を販売しており、
このような小分けが必要な商品も、
100mlor250mlor500mlのご希望容量にて販売可能です!
使用頻度が高かったり使用容量が多く必要な商品(例えばシャンプー等)では、
1Lor2Lもご選択いただけますし、
どの商品でも販売ページ掲載容量より大容量をご希望であれば、
必要容量でのご注文も可能です!
但し、
基準容量以下のご希望には添えかねますので、
ご了承ください。
尚、
上記しました通販ページは既に閲覧可能にはなっておりますが、
只今通販ページ決済システムと配送の佐川急便のeコレクトとのシステム契約終了待ちですので、
ご注文はもう少々お待ちください。
注文受付・発送可能となりましたら、
弊社HPにてお知らせいたします!
注)現会員様のカーケミカル等の会員ランクによる割引は、
ネット通販での反映は致しませんので、
割引ご希望の場合は店舗での直接購入若しくは銀行振込での宅配となりますが、
従来通り振込料ご負担&送料着払いとなります。
尚、
https://aplabo.shop-pro.jp/&https://aplabo.theshop.jp/の通販ページにて販売商品は、
代理店として再販目的でのご契約も可能ですし、
販売に必要とされるエビデンスも現在ご用意終了しているものは無料(一部有料)で、
ご提供いたします!
ありがたいことに既に数社の契約も頂いておりますが、
地区制代理店としておりますので、
既に代理店契約締結地域での新たな代理店契約は出来ません・・・
前回の社用車の購入は、
NTPグループからの購入でしたが、
前回で懲りたのか?
今回はUグループから購入なされましたが、
やはり納車程度は雲泥の差がありました!
当然❝極上程度❞です。
今回ボディ色は新色であるスレートグレーメタリックと言う、
耐擦り傷塗装を選択されているのですが、
色的には弊社基準では濃色車ランク3になりますけれど、
この配色なら比較的傷も目立ちにくいでしょうし、
品のあるいい色だと思います!
今まで社用車も個人のお車も白ばかりでしたから、
「偶には違う色も良いかな!」
と言うことで決められたそうですが、
カタログで見ただけで実際の塗装色は確認していないそうですので、
果たして納車時の感想はいかに?
磨き前準備洗車も終わり、車両を細かく点検していくと、
些細ではありますが2点問題点を発見してしまいました・・・
まずはリアバンパー左サイドの未塗装樹脂部分に横方向の傷。
未塗装樹脂ですから磨くことはできませんから、
ガラスコーティングを塗り込んでどれだけ傷が隠せるか?
それとルーフの強化ゴム製のルーフレールに酸化した染みがありますが、
これは交換しかないでしょうが、
恐らくは輸送中かPDI保管時に鳥糞でも落ちてしまっていたのでしょう・・・
今回車両がPDIからディーラーに到着した足で、
未登録状態でディーラーが積載車で持ち込んできていますのから、
オーナー様はまだ現車を確認されていないですので、
ディーラーの引き取り時に営業マンに報告と、オーナー様にもお伝えしますが、
部品交換をされるのか?
些細な事ですので、
サービスパーツ等で現状納車になるのか?
は、
後はオーナー様とディーラーで調整していただきます。
ご入庫中に個人のお車の買い替えのご相談も頂き、
今回は初めてBMWを検討されていて、
どうやらXクラスがご希望だそうですが、
「BMWディーラーで、
コーティングはディーラーコーティングしか出来ないと言っているのだけれどそうなの?」
とご試問いただきましたが、
このようなアナウンスをBMWディーラーはよく言っているそうですが、
これ言い切ってしまうと、
下手すると独禁法に抵触しますし、
虚偽営業で詐欺行為とも言えます・・・
2013年より製造のすべてのBMWには、
熱蘇生型耐擦り傷塗装が採用されていて、
その塗装専用にBMW純正のイノベクションコーティングと言うポリマーコーティングをオプション採用していて、
コーティングの外部施工を減らし囲い込みをしようとしていますが、
かといってそれを他店・他商材では❝施工できない❞と言い切ってしまうと、
これ真っ赤な嘘になります・・・
これ言い出したら、
トヨタの耐擦り傷塗装・セルフリストアリングコートや日産のスクラッチシールドにも同じことが言え、
対象車種はすべてメーカー純正コーティングしか出来ないことになってしまいますが、
現実はまったくそうではありません。
BMWは記録的に全世界で販売不振ですし、
ディーラーの利益も非常に減少しているらしいですが、
嘘まで言って利益確保をしようとするようでは、
❝お里が知れます❞になってしまいます・・・
こういうせこい営業は、
メルセデスやアウディでは聞いたこともありませんが、
どうも昔からBMWディーラーはたちが悪い・・・
それも私が昔からBMW嫌いの一因です。
又更に嫌いになっちゃいました・・・
なぜか左側面には、
線傷と言うかスクラッチ程度の傷が入っていますが、
本数も10本程度ですし傷も極浅い傷ですので、
この程度ならば❝新車割引❞は問題なく適応できます!
今までの経緯ですと、
国産車ではUクループのお車はほぼ100%適応可ですが、
同じトヨタでもNTPは逆に100%適応不可・・・
日産とマツダは50:50くらいで、
スバル・ダイハツでは7~8割くらいはOK、
スズキはほぼ100%OUT、
ミツビシは施工台数少ないですからよくわかりませんがあまり良くない印象です。
輸入車は、
適応になるのは2~3割程度ですが、
ポルシェに限っては過去実績100%適応できています!
意外やフェラーリやランボルギーニは100%適応不可でした・・・
このような違いは、
国産車の場合メーカー→PDI→各ディーラーと言う流れの中、
PDI&販売会社のスキルや車両管理体制により違いが出ていると思われますが、
輸入車に関してはすべてがメーカー→納車までの工程が長距離で長時間かかり、
保管期間や積み替え回数が多くなりますから、
当然リスク要因は増えてしまいますから致し方ないとも言えます。
が、輸入車はメーカーや販売ディーラーにより取扱レベルには相当差があり、
とあるディーラーなど納車前洗車をGSの洗車機で行っているところさえあります・・・
某有名高級ディーラーでは、
納車前手洗い洗車中にオーナー様が偶々その様子を見ていて、
営業マンが洗車中に金属バンドの腕時計と指輪をはめており、
その取扱いスキルの低さに激怒され、
その場で1,500万の車キャンセルになったということもあったそうです。
同じ販売チャンネルの別ディーラーなどは、
納車前新車のモータープールは倉庫で、
納車まで雨ざらしにすらならないように気を使っているディーラーもありますから、
新車程度の良否は運と言うより、
購入されるメーカー・ディーラー・営業マンの質の方が程度要因なのではないですかねー
今回の磨きは、
いつものごとく新車での一般的磨きの、
❝01スタンダード・ソフト磨きコース❞ですが、
前記した側面の傷を消す目的でいえば、
オーバースペックの磨きで、
01ライト・ソフト磨きコースでも十分ですが、
何故にオーバースペックの磨きを行うのか?
と言うと、
新車と言えどもクリア肌はかなり表面は荒れていますので、
その荒れを整え滑面性を作り出すことで艶感はまったく違ってきますし、
ガラスコーティングもクリア表面の状態に並行して形成されますので、
滑面性が高いほど滑らかなコーティング層が形成されますから、
意匠性だけではなく耐摩擦耐久性も高くなります!
先日とある施工店さんから弊社代理店のお問い合わせがありましたが、
「現状営業形態は、磨きメイン?コーティングメイン?」
とお聞きすると、
磨き屋との事でしたが、
使用するメインポリッシャーはダブルアクションで、
1台の施工時間は約半日で、
施工費は1~2万円との事でしたが、
これで磨きを行っていて磨き屋とPRO的感覚を持たれているとすると、
コーティング業界と同じように、
磨き屋業界も眉唾施工店ばかり・・・
と市場に思われてしまいかねません。
このような磨きであれば、
極端な話素人でも機材と環境があり磨き方さえわかればできますし、
キーパーコーティングしている何処のGSでも出来うるレベルです!
こういう自称PROのポリッシャーマンのような方に限って、
ユーチューブなどで磨き動画を配信している話を聞きますが、
このようなものを見て磨きを語る勘違い素人も多いようですから、
磨きを突き詰めている本物の職人たちにとっては、
同じ穴のムジナ的目で見られかなませんから、
いい迷惑です・・・
このような傾向を作り出しているのは、
大きな原因はポリッシャーメーカーにあります。
より素人でも簡単に安全に磨けるダブルアクションポリッシャーばかりを進化させ、
新型になるほど研磨トルクを落としてきていますから、
磨き本来の目的であるための研磨力を犠牲にして簡易性ばかりを優先していますので、
似非磨き屋ばかりが増殖してしまう様にしてしまっています・・・
磨き屋と言うからには、
最低シングルポリッシャーでウールバフで磨き始め、
最終仕上げまでシングルポリッシャーで行い、
オーロラを残さないまでに仕上げられなければ、
PROの磨き屋とは言ってほしくないですね。
実際には、
これすら出来うるポリッシャーマンは一握りしかいないのが現状ですが・・・
程度極上でしたから、
何の問題もなく、
スムーズに磨き作業を終えることが出来ました!
前記してるオーバースペックの磨きも、
こちらのオーナー様の様に、幾度となく磨きを見てこられている方であれば、
磨きのレベル次第で、
まったく意匠性に差がつくことを理解されていますので、
弊社のような一般的には高額と言われる施工費でも、
価格正当性をお認め頂き、
同程度のクオリテーを提供可能な施工店も希少であることを認識頂いておりますので、
浮気することなく弊社に長らく通い続けていただけておりますが、
ユニクロ等低価格の商品に慣れ親しんでいる今の時代背景の中、
服飾では高級ブランド老舗ブランドなどがどんどんと消えて行っているように、
既に私たちのような考え方や職人気質は過去の遺物化していくのでしょうねー
TOYOTA トヨタ ハリアー ハイブリッド Z Leather Package E-Four
(6AA-AXUH80-ANXSB〔S〕)
磨き&ガラスコーティング&オプション施工終了
昨年までは、
カワサキのスパーバイカーズ用のレーシングバイクでサーキット走行を楽しまれていたようですが、
昨年転倒して指を骨折してからは奥様から、
「もうサーキットは危ないから禁止・・・」
と通告されてしまい、
現在はもっぱら同じシリーズの公道仕様でもっぱらツーリングばかりになってしまっているそうです・・・
が、考えようによっては、
危険要因は公道の方が多く高いでしょう。
又、
冬季は毎年カナダに長期スキーに出かけておいででしたが、
今年はギリギリコロナ禍の入国規制に引っかからず行けたそうですけれど、
さすがに今シーズンはあきらめてもっぱら国内でスキーを楽しまれるそうですが、
この冬は豪雪みたいな予想出ていますから、
国内スキー場でも結構楽しめるでしょう!
昨シーズンは弊社ヤナセ除雪機1回しか出動の機会はありませんでしたが、
今期は活躍することになるかも?
ですが、出来うることなら、
冬季は京都店の予約で埋まり長野店に居なくて済めばありがたいのですが、
今の動向からして難しいでしょうねー
12月上旬からは、
お犬様の散歩も朝夕しなければなりませんが、
長野の氷点下の中散歩は苦痛以外ありませんし、
ドーベルマンは短毛綿毛もないですから、
ドーベルマンも辛いことでしょう・・・
京都であれば雪も降らず氷点下にもなりませんし、
京都店近隣には鴨川の遊歩道や大きな神社もありますので、
散歩自体の風景景観も楽しめる上、
美人ランナーや散策を楽しんでいるパツキン西洋人もいるかもしれませんので、
目の保養もできるかも?
本当は本日夕刻から京都店への移動のはずでしたが、
ご予約いただいていた方から入庫時間の前倒しをご相談されましたけれど、
お昼にディーラーの引き取りがありそれから準備して京都異動では最短でも17:30となりますが、
それでも遅いとの事でキャンセルになり、
弊社予約ルールでは当日キャンセルですので予約金以外にもキャンセル料発生するのですが、
関西圏ではそのルールすら通用しないでしょうから、
面倒くさくならないようにお預かりしていた予約金も振り込み返金しました!
事情・都合はの真偽はよく解らないですが、
過去このようなパターンは良い事有った試しは無いですから、
あとくされない方が良いでしょう。
更に今回の京都店在店中に2台のオプション施工のお話もあり、
TELやメールのやり取りもありましたが、
いきなり尻切れトンボとなりご連絡も途絶えましたけれど、
こういうパターンは長野店では殆どありませんが、
京都店の場合は正式な施工依頼に至らない場合はほとんど一方的に音信途絶えますけれど、
お客には選択の自由があるのと同じように、
施工店にも選択の自由がありますから、
今後のお付き合いは避けたいですね・・・
以前のコーティングは社用車でありボディ色もホワイトパールクリスタルシャインでしたから、さほど硬度の高くないガラスコーティングで、
オール洗車機洗車であってもさほど傷も気にせずいられましたが、
今回の様に濃色系のストレートグレーメタリックとなると、
今までよりは確実に洗車機によるスクラッチ傷は目立ちますので、
今回はグレードアップして、
❝ブリリアントフィニッシュ・プレミアム ハイブリッド ガラスコーティング❞をご指定頂きました!
お引き取りに見えられたUグループの営業マンの方も、
「最高のコーティング感を瞬間で感じられますね!」
「私のお客様で今年御社で施行していただいた○○さんも、
あそこに施工依頼すれば間違いないと言っていましたが、確かに納得です!」
とお褒め頂きましたが、
このガラスコーティングの特徴である柔らか味のあるトロリとした艶感と、
このお車のボディスタイル・ラインとストレートグレーメタリックの色とのマッチングも、
上品で大人の車!
と言った印象を醸しだしています。
社用車ですので当然全日露店駐車となりますから、
すでに弊社では100%施工に近い❝レジントップコート・コクーンSTD”もご依頼いただきました!
趣味車や雨天乗られなくて完全車庫保管車であれば、
ガラスコーティング施行直後の不安定期間もダメージを入れずに過ごせますが、
そのような条件でない場合は、
ガラスコーティング施行直後の保護としてのレジントップコート・コクーンの施工は必須です。
ご予算に限りがある場合には、
ご希望のガラスコーティングのランクを落としても、
レジントップコート・コクーンの施工だけはされた方が無難です!
この度もご入庫いただきまして、ありがとうございました。
流石にこのお車にBBSは履かないですよね。
もしかして、今のアルファードに履いているBBSを、BMW買い替えの際に移植するつもりでは。
ちなみにBMWではXクラスを検討されているとの事でしたが、SUVのフルタイム4駆のXドライブは、ほぼほぼオフロード性能は乗用車レベルですから、深い新雪や完全凍結路面では簡単にスタックしますよ。
その点ではメルセデスのSUVやアウディのクワトロの方が遥かに優れています。
私的お勧めはアウディA6のオールロードですかね。
とは言え、何を購入なさるのか楽しみにご入庫をお待ちいたしております。
会員クラス | 法人準会員 |
---|---|
車輌クラス | クラスLL |
コーティング | |
磨き | |
オプション | |
施工料金 | 251、856円税込み(法人準会員割引-5%・新車割引磨き-10%・代車使用無し割引-5%・濃色車割り増しランク3+10% 適応) |