8年ほど前に一度施工をさせていただいているお客様ですが、
今回新車にお乗り換えとの事で、
再度弊社に急遽ですが御依頼を頂けました!
この週は、
京都店ではオプションの依頼等はありましたが、
オプション施工のみでの長野~京都の移動では、
下手をすると交通費+工場光熱費で赤字になってしまいますので、
お断りしており、
長野店では予約も無さそうでしたので、
コロナ禍ではありますが、
福島県那須のドギービラに怪獣と1泊で行こうと予約をしておりましたが、
昨年度決算では車磨き事業部+建築事業部+通販事業部合わせて、
-19%の売り上げダウンをして赤字決算となっていますので、
休養・遊びより仕事を優先しなければいけない状態のため、
宿泊予約を取り消し、
施工することといたしました!
けれど予約をしていたドギービラも20kg迄の体重制限があり、
既に超過はしているものの、
今回は大目に見てくださるとの事でしたが、以降行ける機会が作れたとしても、
明らかに体格的に超過していることは明白でしょうから、
次はダメでしょうねー
そうかると、
ペンション等でOKのところを探すしかないでしょうが、
30kg超過でもOKのところはあるのでしょうか?
ペットホテルのようなところに預けて単身で行くというのも、
知人でありかかりつけの獣医さんのペット預かりも30kg迄ですから、
OUTです・・・
つまり、
今後どこかに泊りで遊びに行くことはほぼ出来ず、
今まで以上に引きこもり生活になると言う事です。
コロナ禍自粛が永遠に続くと言う事・・・
オーナー様は以前施工の時と生活が一変され、
結婚されお子さんもお生まれになってとの事でしたが、
お勤めの会社は長野県下では1or2を争う優良巨大企業にお勤めです、
それでもやはりコロナ禍の影響はあり、
残業はほぼ皆無となっているため収入はそれなりに減っているそうです・・・
家庭も出来、
されど収入減少していても、
この400万円以上のお車を購入され、
今回の弊社施工も結構な高額施工が可能と言事は、
やはり就職先の選択が良かった事と、
その選択を可能にする幼少時からの努力が結実したと言う事でしょう!
やはり人生は、
その時その時の欲望だけで気ままに生きるのではなく、
将来を見据えてコツコツと準備積み上げをしていかないとダメですねー
既に私はここまでの人生選択・行動間違いだらけで、
今後の残された時間も少ないですから、
これから軌道修正や積み上げする余裕はありませんが、
せめて老後に惨めな生活にならないようにだけは備えなければならないのですが、
いかんせん京都店の借金返済あと10年ありますから、
そんな余裕も出てこないでしょうね・・・
最近の口説き文句は、
「経済力は無いですが、老後は支えあって生きてきましょう!」
ですから、
見向きもされないですわ・・・
❝金の切れ目が縁の切れ目❞てか・・・
なんともエンジンルームの、
見た目も構造も馴染めない車ですねー
普段はモーターで走行して、
パワーが必要な時はエンジンが作動して、
コンセント充電はしなくとも、
走行時の回生エネルギーで充電できる!
ローテク時代の恐竜化石的私には理解に苦しむ車です・・・
それでもエンジンは2L・DOHC・NA積んでいますが、
見た目にはそこまでの大きさとは感じないコンパクトな造りですけれど、
それでも145PSあるそうです。
個人的希望としては、
EVに進むのではなく、
先のレースでもトヨタが完走を果たした、
水素エンジンに行って欲しい!
噂では、水素を給油?するのではなく、
特殊な水を給水することにより、
車自体に水素を分離精製する装置を付けることで、
水素スタンドのインフラもいらないものを目指いしているとの事ですが、これが実現すれば、
GSも生き残れますし、
吸排気音のある車に乗れる。
トヨタは大嫌いですが、
このプロジェクトだけは応援します!
タダねー
今後のトヨタと政府が目論んでいる秘密裏のプロジェクト裏情報で聞いていますが、
これに関しては大反対です・・・
ある意味中国が世界制覇目論んでいるのと同じで、
実現してしまえば日本はトヨタに征服されてしまったも同然になちゃいますし、
完全にトヨタと政府の統制下に置かれるようなもの。
20年先なら、
恐らく私は生きていないですから、
そこまでは成立しないでほしいですねー
何故にここまで最近のホンダは、
ピアノブラックソリ黒PPパーツを多用するのか?
マツダは未塗装樹脂多用していますし・・・
これ,
パッと見の見た目の良さと、
メーカーにとってのコストダウンと、
作る側売る側にはメリットあるかもしれませんが、
オーナーには購入当初のカッコ良さ感はあるかもしれませんが、
長期的に見ると、
管理の難しさと、
劣化や傷でみすぼらしくなるだけ。
素材が柔らかい上に塗装もボディより柔らかいですので、
洗車でも簡単に傷が入ってしまいます・・・
傷を磨きとるにも、
傷が深く入りやすく且つ形状が複雑な小さなパーツですから、
まず完全には無理ですから、
気になるようであれば交換。
されどパーツ価格は意外に高く工賃もかかりますし・・・
同じように未塗装樹脂パーツも、
傷はさほど気にならないとしても、
長期的には劣化で白ボケしたり変形してきます・・・
まだ国産車は欧州車に比べ、
素材のリサイクルプラの品質が良いので劣化速度は遅いですが、
とは言え意匠性保持は10年が限界でしょう。
ECOとかSDGsとか世間では省エネや小資源が取りざたされていますが、
リサイクル自体に資源消費しますし、
それら短命なものを、
耐久性が求められるものに使っても、
結局は消費に結び付いているだけ・・・
ジェスチャーコントロールパワースライドドアなるものがリアドアに装備されていますが、
これ便利・必用?
私感覚では、
全くの不用品・・・
これ付けるのであれば、この車のリアハッチは相当重いですし、
ロック機構も閉まり切り時の作動が悪く半ドアになりやすいですから、
電動リヤハッチにした方が有用なような。
どちらにしても、
今どきの車は便利や見た目や目新しさで装備品てんこ盛りになっていますが、
結局はこれらが車両価格を引き上げている一因ですので、
無駄装備と感じてしまいます・・・
私の現在の主な車は30~15年近く経過しているものが主ですが、
それらで使い勝手に不足感は感じません!
とは言え、諸所の理由でここのところ家庭家電かなり買っていますが、
それらの機能進化には驚かされます。
とは言え、
あえて壊れやすい造りにしていたり、
機能が高度なうえに故障も起きやすくなっているのには、
やはりECOやSDGsの表向きの啓蒙と、
産業界の行いとは矛盾を感じますが・・・
今回、
全ウインドウに、
❝スプラッシュビュー・ウインドウフッ素コーティング❞のご依頼を頂きました!
ここのところ、
全体施工のご依頼でも、
過去施工経験していてもウインドウ施工を除外する方が多かったですが、
多分節約されてDIYで、
レインXやガラコの様なポリマーinフッ素の様な撥水剤を塗られて対処されているのでしょうが、
ウインドウが汚れて除去をすれば簡単に剥離されてしまいますから、
特にこれからの季節虫の付着が顕著な時期には、
小まめな再施工が必要になってしまいます。
その際に、
市販の研磨剤などを使用して磨きをかけると、
思わぬスクラッチを入れてしまう事があります・・・
こうなってしまいますと、
簡単にはDIYでは改善は出来なくなり、
結局は❝安物買いの銭失い❞となってしまう事も弊社のお客様でも実際起きていますので、
安易にウインドウガラスは弄らない方が無難です。
予算を節約したければ、
ウインドウに手をかけるより、
撥水ワイパー交換程度にとどめておいた方が無難かもしれませんねー
新車と言えどもリアガラスは既に水染み出来始めています・・・
殆ど方や車がリア回りにはプライバシーガラスやスモークフィルム貼られているため、
付着した水滴の乾燥が早くなるため、
どうしても水に含まれるミネラルのアルキル金属基が固着しやすくなります。
多くの方は、
フロント周りを撥水加工しますが、
意匠性保持のためには本当はリア回りを加工した方が良いです!
但し、
市販の撥水剤の中には不純物を吸着しやすい成分が入っているものもありますので、
逆に水染みつきやすくしてしまうリスクを持つものもあります・・・
基本的には、
安物はポリマー成分多く=意匠性を損なうリスク有り
高額なものはフッ素配合率高く=高耐久意匠性保持メリットあり
と言えます。
過去長野県で納車されたホンダ車としては、
驚異的に程度良好です!
私の過去の印象としては長野県内では、
ホンダとスズキの車で、
新車クオリティーと言える車は皆無でしたから・・・
共通項は共にバイクメーカーでもある。
そいえばBMWも始まりはバイクメーカーでしたね・・・
これって生産クオリティーがバイク基準なのか?
その為PDIや販売ネットワークのシステムが未熟なのか?
ディーラーの意識・スキルレベルが低いのか?
何かしら理由はあるのでしょうねー
が今回は、
ほぼ傷0に近い状態ではありますが、
今回の磨きのオーダーは、
年に1台くらいしかオーダーの無い、
❝01パーフェクト・ソフト磨きコース❞です!
パーフェクト磨きコースは、
スタンダード磨きコースの最終仕上げの後、濃色であれば、
更に超超微粒子のコンパウンドで5㎜位のオービットのダブルアクションポリッシャーで仕上げますが、
今回はプラチナホワイトパールですので、
特殊なシングルポリッシャーを超低速回転でべたあてで磨き上げます。
この特殊なシングルポリッシャーの磨き方は、
磨き方も特殊で、
ドイツで考案された手法ですが、
最近一部の拘りの磨き屋さんたちは採用してきています!
が、
これ普通のシングルポリッシャーが自在に操れる技術が無いと、
逆にとんでもない仕上がりになってしまいますから、
使いこなせる方は限られますが・・・
実際関西エリアのそれなりに有名な施工店のHP見ても、
施工中写真にはダブルアクションポリッシャーを映しているところが多いですが、
これは何狙いなのか?
単に今流行のルペスもっていることを強調しているのか?
しかしそれでは、
玄人並みの知識のあるお客さんは、
「こんなポリッシャーで磨きをしているようじゃあ、大した改善は出来んだろう・・・」
と見抜かれてしまいます・・・
ダブルアクションポリッシャー必要だけど、
これだけではねー
側面は数本の傷しか確認できませんが、
右リアクォーターパネルには、
何らかの手が加えられたと思われる、
補修痕の様な部分が手のひらくらいの大きさであります・・・
メーカーライン上か?
PDIセンターか?
ディーラーか?
は判りませんが、
照明当ててみると曇って見えますから、
どちらにしても作業後の確認の甘さです・・・
クリア表面上のダメージだけでしたので、
問題個所は、
ファーストポリッシュ2回で完全除去出来ました!
以前のホンダの塗装に比べ、
柚子肌感も抑えられ大分進歩が垣間見えますが、
クリア密度は一定しておらず、
部分部分でバフの当たりがザクザクした感触があります・・・
最近ホンダ車でも濃色車では高機能クリアを採用し始めているようですが、
この様なクリア密度斑と言うか凹凸の粗いクリア塗装で、
高機能クリアの出来栄えはどうなのでしょうか?
熱塑性型耐擦り傷クリアではなさそうですので、
磨きのシビアさは左程ないかもしれませんが、2013年から採用されている、
3コート2ベーク塗装と言うホンダ独自の3ウエット塗装に近い、
効率と塗装材料の削減を目的とした新塗装方式は、
従前の塗装よりも品質が向上した印象はありませんので、
まだ施工経験のない高機能クリアもあまり効果期待は出来ないような気がします・・・
と言う印象の中、左側面のフロントフェンダーとフロントドアのウインドウから20㎝位下が、
10㎝位の帯状に水染みの様に点々と中間研磨でコンパウンドが絡みます?
厳密には判りませんが、
クリアの表面状態が悪く、
顕微鏡レベルの凹凸かピンホールがあるため、
そこにコンパウンドが絡みザクザクした振動がバフに伝わってきます・・・
何回か磨きを繰り返すことで状況は改善し、
ザクザク感も消えコンパウンドも絡まなくなりました!
2013年に新設された塗装ブースとシステムですが、
いくらコンピューター制御のロボット自動塗装でも、
この様な一寸した塗装不良個所は出来るのでしょう。
視覚的には何ら問題は見えません、
磨き工程で初めて判りうることですので、
やはり新車と言えども磨きを行いこのような塗装不良個所を探し出し、
改善することは重要と感じました!
と言う事は、
あなたのキレイと思っている新車にもあるかも?
ゆくゆくそれが意匠性を損なう原因となるかもしれませんね・・・
幸いなことに程度極上でしたので、
上記した問題以外は,
非常にスムーズに磨き作業を終了することが出来ました!
前記しましたように、
今回は,
01パーフェクト・ソフト磨きコースを、
約6か月ぶりに行い、
更にはシングルポリッシャーによる最終仕上げの鏡面磨きを行いましたが、
これも前記いたしましたように、
クリア肌のザクザク感により、
多少のコンパウンドの絡みも発生は致しましたが、
焼け絡みの発生しにくい滑り性の高いコンパウンドを使用することで、
問題は最小に抑えることが出来ました。
このお車では試してはいませんが、
主に高機能クリアや耐擦り傷機能クリアなどに使用する高級コンパウンドは、
ホンダのクリアに使用すると成分の一部が分離し、
ごく薄い膜化して作業を困難にする経験があり、
このような事例はスズキやニッサン低価格車種でも起きていますので、
高性能コンパウンド=高汎用性にはならず、
逆に安価な酸化アルミナ不成形形状のコンパウンドの方が適しているのかもしれません?
今回は、
弊社では中間グレードのコンパウンドシリーズで主に磨きましたが、
油脂率が低く、酸化アルミナが丸型成形されてるタイプですけれど、
この様な単純な成分組成のコンパウンドが適しているようでした!
これで又、
経験値引き出し増え、
頭の中のマニュアルブック厚くなりました!
HONDA ホンダ オデッセイ アブソルート eⅰHEV(6AA-RC4)
磨き&ガラスコーティング&オプション施工終了
しかし最近のホンダ車は、
やたらピアノブラックソリッドブラックのプラパーツを多用するのか?
窓枠・フロント&リアバンパーやたら多いですが、
確かにパッと見のデザインとしては引き締まり高級感があるように見えるでしょうが、
新車時でさえ相当の傷がついてしまっているようなパーツを多用することは、
使用開始されればあっという間に傷だらけ・・・
逆にみすぼらしくなる原因にしかならないのでは?
今まで私のホンダの印象は、
コストダウンメーカーとは思っていませんでしたが、
マツダの未塗装樹脂多用と同じで、
ユーザー目線での良し悪しよりも、
生産コストを重要視する傾向が心配です・・・
確かに自動車メーカーは生き残りをかけたサバイバル状態ですから、
昔の様なコスト度外視やメーカーイメージ・コンセプトの堅持などとは言っていられないのでしょうが、
それは現在の車離れの傾向をさらに加速してしまうでしょう。
ECOハイテク快適・安全な移動区間であることが、
多くのユーザーが望むこととなった今では、それ以外の部分は重要ではなくなってきているのでしょうね、
ユーザー自体が・・・
生活が変わられ、
今までの様になかなか手洗い洗車も出来なくなり、
洗車は主に洗車機になられることから、
洗車機でもそれなりの耐久性(効果持続時間・耐スクラッチ)を望まれるとの事で、
機能性は❝疎水・滑水❞がご希望との事でしたので、
以前施工いただいているG’ZOXハイドロフィニッシュの進化版の、
リアルガラスコート・クラスHもご提案しましたが、
ハイドロフィニッシュの施行ご感想は良かったそうですけれど、
手洗洗車が出来ないのと同じに、
DIYメンテナンスを行う事が困難との事で、
基本ノーメンテナンスのガラスコーティングをご希望されました!
そうなると選択肢は、
ハイプレミアムクラスやトップエンドクラスのガラスコーティング剤になってきてしまいますが、
流石にトップエンドクラスでは施工費がべらぼうになりますので、
ハイエンドのヴァンキッシュorハイブリッドクラスが現実的選択範囲となります。
問題はどちらにするか?
ですが、
ヴァンキッシュは疎水性は維持されますが滑水性は低下しやすく、
艶は一般的ガラスコーティング的かなり固い感じのパリッとした艶感になります。
ハイブリッドはバンキッシュよりかなり膜厚が厚いですから耐摩耗性では優れていますが、
機能的には滑水性維持もよく、
対アルカリミネラル性は高いですが、
艶の特徴がWAX的とろみ感があることで好みが二分されます。
弊社のお客様は、
50代以上が圧倒的のため、
このハイブリッドのWAX的艶感を好まれる方が多いですが、
オーナー様はまだ30代のため、このガラスコーティングにしては特殊な艶感で悩まれていました?
迷われた結果、
洗車機耐久性優先で、
❝ブリリアントフィニッシュ・プレミアム ハイブリッド ガラスコーティング❞となりました!
駐車条件はカーポートとの事ですが、
弊社の駐車環境判断としては、
カーポートは露店駐車同等とみなします。
サイドパネルで囲われ且つ前後の吹込みされない状況であれば車庫保管とみなします!
仮にご自宅で車庫保管環境であっても、
殆どの方は職場では露店駐車となりますから、
この場合も露店駐車とみなします。
当然こちらのオーナー様もそのような状況ですし、
会社の駐車場は広大な砂利敷ですし、
脇を電車が走っている環境ですから、
埃・鉄粉にも晒されてしまいます・・・
その様な事からか、
❝レジントップコート・コクーンSTD❞も施行内容に予定されていました!
いくら優れたコーティングを施工しても、
完全硬化迄の不安定期間を露店に晒され、
降雨→乾きを繰り返すと、
コーティングの完全硬化に悪影響を及ぼすリスクが高まりますから、
弊社では少なくとも1カ月間洗車の必要が無いとか、
降雨に晒されない状況が確保できない限りは、
レジントップコート・コクーンは必須と考えています。
中には、
「ガラスコーティング施工後、1か月間預かっていて!」
と言う方もいらっしゃいますが、
長野店であれば❝1か月30,000円での有償預かり❞でご対応は致しております!
京都店は店舗が小さいためご対応は出来かねます・・・
PS:レジントップコート・コクーンは、
静電気発生抑制効果もありますので、
鉄粉付着も減少させる効果もあります。
この度は、丁度空き工程にピッタリはまり、売上低調の弊社には大変ありがたいことで、助かりました、ありがとうございました。
今回弊社での初めての新車施行と言う事で、01パーフェクト磨きコースをご選択いただきましたが、なかなかスタンダード磨きコースとパーフェクト磨きコースの見た目の印象の違いを、一般の方にご理解いただくのは難しいですが、表情から意匠性を感じ取っていただけたようでしたので、ホットいたしました。
今後の管理にも大分心配されておられましたが、出来る限り丁寧に扱っていただくのは勿論ですけれど、所詮車は消耗品であり多額の減価償却を生むものですから、出来る限りと妥協のバランスが重要と考えています。
その中で、どうすればいいの?何を使えばいいの?みたいな迷われた際には、お気軽にお問い合わせください。
出来うる最良の方法をご提案いたします。
今後も、よろしくお願いいたします。
会員クラス | 施行実績あり非会員 |
---|---|
車輌クラス | クラスLL |
コーティング | |
磨き | |
オプション | |
施工料金 | 281,910円税込み(新車割引磨き-10%・淡色車割引-5% 適応) |