弊社社用車です、
積載用トレーラーの牽引と冬期の京都店⇔長野店移動用です!
とは言え私個人が購入して、
会社へのリースと言う形態をとりましたが、
これは税制上リースは全額経費となるのと、
保険等級を引き継ぐためです。
昨年8月にオーダーして本当は納車は今年の8月以降と言われていましたが、
どうしたことか2月月末には日本に到着してしまいました!
本来なら納車が大幅に早まり喜ぶところですが、
資金用意を8月のタイミングで設定していたために、
2/3はローンを組む羽目になってしまいました・・・
今回の購入は、
本当はするつもりはなかったのですが、
現在まで使用していたレンジローバーが各所故障繰り返し部品の調達も困難になった上に、
昨年空のトレーラーをけん引していてオーバーヒートしたりと、
流石30年寿命と言う訳です・・・
急遽衝動的に思いついて、
結構施工も忙しい時期でしたので試乗もせずに買ってしまいました弊社のお客様で既にこのディフェンダーにお乗りのお客様に言うと、
「当然ディーゼル買ったんだよね?」と聞かれましたが、
実は私はガソリンターボを購入しましたが、
「なんでガソリンにしたの、ディーゼルの方が絶対良いのに・・・」
とかなり批判されましたけれど、
私の感覚的にはディーゼルはあくまでトラック、
いくら静かになったとはいえタペット音はしますし、
高回転まで吹き上がらない等、
私のフィーリングには合いません・・・
どっちが良い悪いは無く、
好み問題だと思います。
初めは、
オプションなど左程要らないと思っていましたが、
あれやこれやと考えていると、
知らぬ間にオプション金額車体金額の2/3にまで膨らんでいました・・・
お客様とお話ししていて、
此処迄オプションて必用?
と感じていましたが、
実際自分がその立場になると、
此処で付けないと後付けは出来ない(後からだと無駄な出費)と思うと、
実際必要ないものまでも付けてしまっていました・・・
今まではデジタルメーターには否定的でしたが、
この車グレード的に必然でデジタルメーターついていましたけれど、これはあまりうれしくない・・・
と思っていましたが、ベンツやテスラ程メーター的概念から外れていませんので、
意外や違和感は覚えませんでした。
が、
メーター中央部に表示される情報は、
私にはいらない情報で、
他の情報が掲示される方が便利と感じましたが、
これもアナログな私位しか感じないのかも?
これは私の主観ですが、
依然と同じディフェンダーと言う名は冠していますが、
車自体は引き継いでいるものは無く、
まったく別の車種と考えるべきです。
本格オフロードカーという立ち位置から、
居住性や乗り心地大幅に進化させハイテクてんこ盛りの、
本格テククロスカントリーも走行可能な武骨なSUVと言った印象です。
試乗もせずに買ってしまいましたが、
これなら犬も快適に乗車していられますし、
長野↔京都の移動も疲れ知らずで安全に走行できます!
自分で買って言うのもなんですが、
ランドクルーザー買うなら絶対ディフェンダーの方がお勧めですし、
レンジローバーも欲しいとは思わなくなりました。
逆にディスカバリーの存在価値無くなったような・・・
LAND ROVER ランドローバー ディフェンダー
110SE 2.0L P300(LE72XCA)
磨き&ガラスコーティング&オプション施工終了
自分の車としては2016年以降初の新車購入で、
ブルーツースやカープレイなど存在は知っていても使ったことなかったですけれど、
此処で購入した2台には当然装備されていて初めて使いましたが、
こんなにも便利な物とは❝目からうろこが落ちました❞!
京都での代車用に購入したスマート ブラバスには装備されていましたけれど、
代車だからと言う事で興味も持たず使用することなく2年も経過させていたことは後悔です・・・
もうだいぶ前からスマホは持っていましたが、
使用はグーグルマップをナビ画面に出すためだけの使い方でしたけれど、
これほど便利であることを遅ればせながらやっと気づきましたので、
此処でメイン携帯をガラ系→スマホに切り替えます!
取扱説明書も無いに等しく、
QRコードからダウンロードしなければならないのも、
背中を押しました。
老人だから複雑で面倒な物今更要らない・・・
ではなく、時代の変遷にはある程度は追従する必要がある事学びました!
チョー口うるさい事を知っていて特別の扱いをしていたのか?
ランドローバーほぼ全てに共通のクオリテーなのか?
は判りませんが、
過去テスラは入庫されたお車ほぼ全車が完全でしたけれど、
驚くべきはそのテスラをさえランドローバー抜きんでています!
このディフェンダーいたるところにソリ黒プラパーツ使われていますが、
そのような傷がすぐ入る部分にすら1本のスクラッチも存在していません。
恐らく素材自体が非常に硬いもので作られているため、
塗装硬度はは下地硬度に比例しますので、
根本的に素材材質・使用塗料・製造工程が特別なのでしょう。
オフロード車なのですから、
草や枝に擦ったり泥も浴びたりですから、
乗用車に使われているようなレベルであれば、
一発で傷だらけですからねー
とは言え、
今後洗車は洗車機オンリーですから、
そこで果たしてスクラッチ傷が入るのか?
これは見ものですねー
もし傷入るようでしたら、
ソリ黒パーツ全てにペイントプロテクションフィルム貼ってしまいます!
今回は今後車が運転できる限り乗り続ける最後の車として購入していますので、
綺麗が長持ちできるように万全の施行内容としました!
磨きは柚子肌・傷とも全くなかったですので、
❝01スタンダードソフト磨きコース❞とし、
コーティングは❝グラスコート・アルティメット ハイブライテンズ+レジントップコートコクーンSTD❞とし、
オプションは❝ペイントプロテクションフィルム❞は当初フロントフルでやろうかと思いましたが、
車種的にそこまですることもないだろうと、
ドアカップ5カ所+ヘッドライトカバーにとどめ、
❝スプラッシュビュー・ウインドフッ素コーティング❞全ウインドウ、
❝ホイルガラスコーティング❞フルコート、
❝レザーマッドクリーム❞までで、
タバコ吸いですから車内光触媒も考えましたが、
車載用エアードック装備しましたから、
これで煙草臭が残るようなら、
車内丸洗いクリーニングをするタイミングで追加施工します。
取り敢えずは、此処迄やっておけば、
手抜き管理でも程度は保たれるでしょう!
会員クラス | 適応外 |
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車輌クラス | X-2 |
コーティング | |
磨き | |
オプション | |
施工料金 | 非公開 |