中国製マスクの危険性が問題になっています・・・
2020.05.01キャンペーン&新商品情報弊社も取り扱っています中国製マスクが今❝世界的に製品品質で問題”となっております・・・
中国新型コロナウイルス感染発生→春節移動による世界感染拡大→
中国国内感染爆発→中国感染抑え込み成功→感染拡大国へのマスク外交→
不良カスクで世界的信用失墜→アメリカとの完全冷戦体制
の新型コロナウイル関連の情勢の中、
一時は中国製マスクでさえ日本国内ではほとんどない品薄状態になっていましたが、
4月中旬以降急激に一部市場に出回りましたし、
時を同じくして台湾製マスクも大量に日本市場に流入してきています!
TV報道でも東京都内の、
一部商店街のドラックストアではない雑貨屋さんや飲食店などでも大量に販売されていますし、
1週間ほど前には、
それらのお店の現販売価格は弊社の1/2程度の格安マスクも大量に出回りました!
正直弊社もマスクを販売する中で、
「価格的に勝負にならないから、マスクもこれで売れないな・・・」
と思っていましたら、
何やら黒いうわさ話が中国筋や商社筋や日本のマスク協会から聞こえてきます・・・
3月までは中国ではマスクの民での輸出は国から禁止されていましたけれど、
中国政府は欧州支援としてマスクを大量に援助物資として供給していましたが、
その中に阿部のマスクのような問題が発覚し返品されてしまいました・・・
つまりマスクが中国国内でだぶつき始めました。
ほぼ同時期に、
中国政府は禁止していた医療衛生関連商品の輸出許可を出しましたが、
この際結構厳格に製品規格の検査基準を定め税関での検品も行われ始めたそうですけれど、
このわずかなタイムラグをついて、
中国国内では製造から1年以上経過しているマスクの販売を禁止しているそうですけれど、
その販売できないマスクが大量に在庫されていて、
今までマスクの輸入には全くかかわっていなかった商社が、
それらを買い付け日本国内に持ち込まれたものが、
どうやら上記した一時安く出回ったマスクのようだそうです・・・
この4月の騒動の少し前に、
弊社取引先である光触媒メーカーが、
価格につられて付き合いの無い商社からの営業の口車に乗り、
5万枚のマスクを仕入れ検品してみると、
ほぼ全ての箱に異物混入や黄ばみが見られ、
不安になりマスクの性能試験に出すと結果は、
使用されていた不織布はマスクでの使用が禁止されているもので、
製造から10年以上が経過していると思われ、
しかも発癌物質まで検出されてしまったとか・・・
事実を商社に問いただすと、
「安い価格で買っているのだから、当然リスクはあるのは当たり前!」
「ブラックマーケットの品なのだからしょうがないでしょう。」
「そもそもマスクが安い価格で手に入れば、
安全性とかまでお客は気にしないでしょう!」
と、
開き直っていたそうな・・・
この様なことがあって後ヨーロッパより返品されたマスクも大量に中国国内に在庫されてしまっため、
それを台湾に輸出し、
台湾での製造品と偽って日本に輸出がこれも同時期に起きたそうです・・・
では今3層不織布マスク3,000~4,000円くらいで都内で売られているものはまともな商品なのか?
ですが、
ここが結構微妙なそうです。
現在の中国からの全国マスク工業会登録商社輸入の正規ルートでのマスクは、
中国政府の安全基準認定をもらった検印が押されているか若しくは検査証が同封されているそうですが、
どうやら相当数量の日本輸入マスクは、
中国マスクメーカー・中国商社・中国一部役人・日本商社らが同意・談合して検査証偽造してるものが、
既に日本で見つかり始めているそうです・・・
そのマスク検査証ですが、
通常の衛生用品として売られるマスクの検査証は中国政府ではマスクの生産基準を指示しているだけで工場出荷時の検査には関与しておらず、
生産工場は政府指示の生産基準を満たしているかの抜き取り自主検査をした事を証明しているものですので、
検査証に記載されている項目は、
- 生産工場名
- 生産場所
- 生産年月日
- 適用生産基準
- サイズ
- ロッドナンバー
- 数量
- 検査員ナンバー
- 商品目
- 使用有効期限
等ですが、
これら記載項目事項も生産会社によりまちまちです。
基本的には、
日本国内向け生産ロッドの自主検査証は日本語表記。
中国国内向けであれば中国語表記となります。
検査証の検印は自主検査ですので、
生産した会社の検印となります。
中には検印が中国政府の検印の物があるそうですが、
中国国内にこの様な制度が無いですから、
このようなものこそ怪しいマスクです・・・
つまり、この程度の検査証の効力・信憑性しかないですから、
規格外?
規格内?
の判断は検査証では付きません・・・
ではどの様に安全なマスクか?
危険なマスクか?
を見極めるには、
まず輸入を元締めている商社が全国マスク工業会等の登録商社であれば、
日本国内生産での、
全国マスク工業会基準を基本(伊藤忠は安倍のマスクでこれを無視しましたが)としていますので、
発注時・生産時・出荷時にこの基準が担保された、
工場内衛生設備・使用材料の適正・完成品確認等を来ない輸入されていますから、
これであれば日本国内品と比較しても同等品と言えます!
問題は、この様な商社ではなく、マスクバブルに踊らされ、
今まで中国や衛生用品の輸入に素人の商社が、
紹介等の手づるで単発輸入してきているマスクです・・・
中国政府のマスク生産許可が下りていて、
日本国内基準を満たしているようなマスクは、
上記している専門商社が既に押さえてしまっていますから、
ポット出の商社が購入できるのは、
闇マスクメーカー製造品や製品安全性に担保が無いブラックマーケットのマスクとなりますから、
安全性の保証はどこにも確かにありません。
更には、
中国国内や日本に来てから梱包を変更されてしまうと、
もうマスクの素性は追跡できなくなります・・・
既に消費者センターに苦情が寄せられ始め、
消費者庁・経済産業省も動き始め、
明らかに悪質・粗悪品であれば強制回収もありうるとか?
こうなると、エンドユーザーには購入されたマスクは正規の品質の物なのか?
品質に問題があるバッタモノなのか?
は判断できません・・・
確かにTVでは、
販売しているお店の経営者も、
どのような経過を経てお店に至ったものなのかは全く把握していませんでしたし、
取材に応じた輸入商社社長も、
「今まで中国からのマスクの輸入もマスクを扱うのもは初めてで、
人づてに中国のブローカーや中国商社・メーカーを紹介してもらっただけで、
プロではないので詳しいことは判らない・・・」
と、
かなり曖昧な回答に終わりました・・・
嘘を言っているのか?
本当に規格を満たす良品と信用していい商品と思い輸入しているのか?
は、
判りません。
弊社が販売させて頂いているマスクは、
弊社取引先の光触媒メーカーが、
中国への光触媒輸出を依頼している商社さんで、
所謂中国貿易のプロで、
当然全国マスク工業会に登録もされていて、
中国での買い付けも中国マスク協会登録メーカーの製品のみを輸入されていますので、
前記した使用期限切れや製品規格を満たさない検査証・印偽造マスクではありません!
最近になり、
「弊社販売マスクは他より高い・・・」
と言われることもありますが、
この様な正規流通経路を経たものは、
輸入量にも限りがありますし、
そもそもの中国での買い付け価格が高くなってしまい、
格安品価格に対抗して合わすや安くはできない事情があるのです・・・
但し、
それら非正規に近いもので安く販売されているマスクがすべて安全性に問題があるのか?
危険性があるのか?
は明言は出来ませんが、少なくともヨーロッパより返品されたマスクは、
担当国とアメリカで、
性能表示を担保する性能が無かった(但しそのマスクはN95の話です)ことが検査で判明しているそうです!
だからと言って、
買えば危険と言う事も無いでしょうから、
効果が期待できないスポンジマスクや殆どマスク能力のない手作りみたいな布製マスクをするよりも、
効果はあるでしょうから、
あとはユーザー様が安全や安心を担保する基準でお考えいただければ良いと思います!
ですので、
弊社販売マスクは高いですから、
それでもよろしいと思える方のみ、
ご購入下さい!
数量は十分に確保されています。
それ以外のコロナ感染対策品も販売中です!
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PS:確実に性能が担保され、安全性品質に問題の無いものがご希望であれば、
商店街の山積み品や露天商や通販等で、
製造会社不明・製造年月日不明・輸入商社不明のようなものは、
“絶対に買わず”に、
輸入マスクであれば輸入商社が判り得る物、
もしくはマスク本体が日本製のものを“買われるべき”です!
大手スーパー・ドラックストア・コンビニ等で売られているものは、
これら本社に勤める友人の話では、
全国マスク工業会登録商社のみからしか購入しないそうですので、
これも安全ですね。
くどいようですが、
当然弊社のマスクも同等規格品です!
感染防止や花粉対策や健康維持のためマスクをしても、
結果粗悪品でそれが引き金となり感染したり体調が悪くなったりしたのでは、
“安物買いの銭失い”どころか“主客転倒”になっちゃいますから・・・