簡単に殺菌・消毒が最も安全に高効果で可能な、植物発酵飲料用エタノール99度国産品の販売を始めておりますが、弊社は消毒用アルコール転売禁止法除外企業ですので、安心してご購入ください!
2020.05.26キャンペーン&新商品情報今までメーカーさんと交渉に交渉を重ね、
やっと植物のみを発酵させ日本国内製造の、
“飲料用99度のエタノールアルコール”を仕入れ販売出来る様になりました!
偶に見かける無水エタノールは工業用若しくは試験検査用ですので、
安全性では弊社が扱う発酵飲料用エタノールがダントツです。
が、
本日5月26日付で消毒用アルコールを含むほぼ全てのアルコールの転売禁止法が施行されました・・・
マスクの次に次いでアルコール類にまでメスが入りましたが、
至極当たり前の事ですね!
とは言え、
懲役1年未満罰金100万円未満場合によれば、
両方が適応されるとの事で、
正直ビビリながら県警本部に弊社は大丈夫なの?
問い合わせいたし、
製造元が日本アルコール工業→飲料用アルコール取り扱い許認可済み光触媒メーカー→弊社納入→エンドユーザー販売と言う流れをご説明し、
仕入れ価格と販売価格も明示したところ、
弊社は取り締まり対象にはならないと“お墨付きを頂きました”!
マジホッとしました。
しかし、弊社よりマスク及びアルコールをご購入頂き、
ご購入者以外に多少でも利益を載せて販売されますと、
上記した転売禁止法に抵触します・・・
場合によっては、
グループ企業間での経理上の転売でも捕まるかもしれませんので、
お気を付けください!
と言うか、マスクの時より徹底的に厳しく、
経済産業省・厚労省・警察が監視するそうですので、
危ない橋は渡らないほうが良いですよー
消毒用アルコールが逼迫する中、
多くの酒造メーカーも飲料用エタノールの製造を行うようになり、
消毒用エタノールとして販売を始めましたが、
弊社が扱うような高アルコール度にはならず、
低いものでは60度~76度くらいが製造限界のようですので、
殺菌・消毒能力においては原液使用でギリギリ効果があるか?
位の性能で、消毒用スプレーのように製品化されてしまいますと、
多くの場合希釈や添加物で薄められてしまいますから、
表示がアルコール濃度○○%と表示されてしまい、実際に殺菌・消毒効果のあるアルコール度数なのか?
は、
まったく不明瞭になってしまいます・・・
弊社では、当初は酒造メーカーさん方のように濃度調整や添加剤を加えた製品化も検討しましたが、
製品化する事で当然価格も高くなりますし、
必要とされる殺菌・消毒のレベルに合わないということもありえてしまいます・・・
そこで弊社は今回、
納入いただきました“発酵飲料用エタノールアルコール99度”原液のまま販売をいたします!
メーカー側からの効果的使用法は、
確実な殺菌・消毒レベルを維持する為には、
購入頂いたお客様ご自身で原液に対して最低50:50最高の性能発揮は30:70のアルコール濃度を維持するよう、
精製水等(水道水・ミネラルウォーターは性能低下)で希釈頂きご使用いただくことといたしました!
飲料用エタノールアルコールですから、
当然飲むことも可能(法律的には不可ですのでお止め下さい)な安全性を担保していますので、
工業用エタノールに比べると遥かに安心・安全ですので、
アルコール消毒後のリスクと言うか二次被害の心配姓は殆んどありませんが、
肝臓アルコール分解率に問題があられる方(アルコール分解機能不全)は、
ビニール手袋や鼻・口からの吸入には十分な注意が必要です。
但し、
数十秒でアルコール成分は揮発してしまいますので、
揮発後は安全です!
新型コロナウイルス感染拡大によるアルコール需要逼迫で、
供給が追いつかなくなり、
厚労省から規制緩和で一部工業用エタノールが消毒使用を規制緩和され、
それでも需要に供給が追いつかないため、
国内酒造メーカーに飲料用エタノールを酒税免除所謂TAXFREEとする事で、
低価格で消毒用アルコールとして、
原液or製品化しての販売まで規制を緩和したのが今の状況です。
但し、
科学的には新型コロナウイルスは細胞膜はアルコールにより溶解して蛋白質が溶かされることにより、
無力化?
死滅?
することまでは判っているようですが、一体何度のアルコール度数なら?
アルコール濃度何%なら?
は、
殆んど細かな検査データーは出ておらず、
確実数値は存在していないのが現状だそうです・・・
そこでエタノールアルコール度数とは?
アルコール濃度とは?
ですが、
これ判り難いですよね・・・
簡単に言えば、
度数は一定量体積に含まれるアルコール密度で、
お酒で言えば単純に度数が高いほど強い酒。
つまり、
弊社が今回販売しているエタノールは100のうち不純成分は1となりますので、
エタノール自体の分子結合体としての成分的能力は皆同じで、どこまで純度を高めた精製が可能なのか?
で決まります。
濃度はかなり曖昧な定義で、
弊社のような99度のアルコールを希釈して50:50でも濃度50%、
30度のアルコールを希釈して50:50でも濃度50%となってしまいます・・・
つまり濃度ではその消毒用アルコールの実際の細菌・ウイルス・バクテリアの、
細胞膜溶解・たんぱく質分解の指標にはまったくなっていません・・・
ですので、
もともとのエタノール原液が何度のものを何%まで希釈しているのかが判らない限り、
そのアルコール製品の消毒・殺菌能力はまったく“五里霧中”と言う事です。
又前記しました工業用エタノールの一部が消毒用に緩和されましたが、
工業用エタノールはIPと言う分類で、エタノール以外の成分も物によっては数種類含み、
確かに消毒・殺菌力は強いですが、
高濃度使用は人体影響姓は何らかの弊害の可能性は高いです・・・
実際弊社でもIPの99.8度のエタノールを使用して、
30%以下程度まで希釈使用していても手荒は起こりますし、
消毒後の手を口に入れることは添加剤不純物の影響を考えるととても出来ませんから、
安全を考慮すれば、
手のアルコール消毒後のアルコールを洗い流すための手洗いも必要となります!
おかしな話ですが、
これが実際です・・・
私が日常生活の中で恐いと感じるのは、
食品を買ってきて家で調理する際です・・・
お惣菜やお弁当や冷凍食品のようなものは、
基本クリーンルームで作られているとすれば、
容器外側以外の調理品は安全と考えられますが、
それ以外のスーパーなどで購入してくる食品はどうでしょう?
心配しだしたら切りは無いですが、
出荷時から袋に入っていても、
その際出荷先での袋詰め間違いなくクリーンルームでは無いでしょうし、
実際露出しているような野菜果物では、
浮遊ウイルス付着したのやほかの方が触ったものを購入してきていますから、
確率論では低くてもウイルス口内取り込みの可能性は否定できませんし、
現実論洗剤で全て洗うもかなり手間ですですし、
IP系アルコールでは無理ですが、
弊社の販売している飲料用エタノール99度原液なら、
ご家庭で必要濃度に希釈して頂き、
スプレーして数十秒放置で殺菌・消毒が完了し、
アルコールも揮発していますから、極端に言えば洗わずとも、
そのまま生のまま加熱調理をしなくても安全な状態で食卓に乗せることも可能です!
正直一般的アルコール消毒・殺菌剤よりも価格が高いのは事実ですが、
このレベルの飲料用アルコールの入手は非常に困難ですし、
効果・安全性と使用範囲の広さ利便性を考慮なされば、
決して高いともいえないともいます!
が、
当然その価値判断はお客様の感覚でご判断ください。
植物発酵飲料用エタノールアルコール99度国産品
販売価格・ロッド
1~2L小分け購入=1L単価×3,850円税込み
3~5L小分け購入=1L単価×3,520円税込み
6~10L小分け購入=1L単価×3,300円税込み
10L以上18L未満小分け購入=1L単価×2,750円税込み
18L1斗缶=1缶39,600円税込み(弊社会員様限定で法人業務使用に限り1ヶ月以上前の先行予約が必要となりますが、
予約受付枠は1ヶ月1社1缶にて2缶までとなります)で先着順となります。
注)あくまで消毒用のご使用に限ります。
飲料用に使用すると法律的に罰せられます。
ご購入方法:
弊社他衛生関連用品と同じで、
https://www.aplabo-kyoto.com/shop/
予約受付=弊社衛生用品販売専用ページに個人情報・購入ご希望内容記載(当商品専用詳細は準備中ですので、
ページ一番下段のその他・問い合わせ・連絡事項に書き込み下さい)→自動受け付け返信メール→購入希望内容確認・販売条件記載確認メール返信→仮予約
購入料金お支払い=購入希望内容確認・販売条件記載確認メール返信に記載の金額を、
お振り込み料金はお客様負担にて弊社口座にお振込み下さい、仮予約期間は1週間となりますので、
1週間以内にご入金確認が取れない場合はキャンセル扱いとなります→ご入金確認→確定ご注文(予約)
商品発送=着金確認後在庫があれば即日発送、在庫切れ入荷待ちの場合は入荷次第発送→ヤマト宅急便送料着払いにて発送
請求書・領収証=原則請求書は、購入希望内容確認・販売条件記載確認メール返信にて発行とみなし、領収証の発行はいたしませんが、
会社経理上必要な場合は、
メールにてPDI添付といたしますのでお申し付け下さい、
他方法をお望みの場合(ご対応不可の場合もあります)はお問い合わせ下さい。
キャンセル=仮予約から1週間を経過してのご入金が確認できない場合、
弊社口座にご入金後1週間以内はクーリングオフとして、
お振込み頂きました金額よりご返金に掛かる弊社振込み料を差し引かせて頂きご指定口座に返金いたしますが、
ご入金時のお客様ご負担いただきました振込み料はご返金対象にはなりません、
それ以降のキャンセルは弊社責任上の問題以外ではお受けする事は出来ません。
上記キャンセルがお客様のご都合でなされた場合は、
以降の衛生用品販売・車関連ご依頼・建築事業部ご依頼等、
一切のご依頼の受付はお断りさせて頂きますので、
ご了承下さい。